一転して春めいてというか初夏の気候に

2022年04月23日 07時24分42秒 | 鑑賞

モミジがすっかり枝を伸ばしてます。剪定をする時なのですが、まだ出来ずに、こんなに延びる前に行っておけば片付けたり焼却場に運ぶ量も減るのに、それが予定通りに行かないのです。

肌寒かった日日から一転して気温が上り、そしてまた上がって初夏の様相にも感じるほどに。

座ってパソコンに向かっている時は何でもないので、預かった資料の入力を終えました。早いもので今期ももう4月まで進んでますから。昨年から初めて入力、決算、申告を依頼された方の分がまだ来ませんが、良い仕事をするには早めの資料が欲しい処です。

こんな良い天気に家にばかりいてはと特にはないのですが買い物に。車でですが。最近、ワインの3L硬い紙パックを良く飲んでます。飲みごたえがあるし、満足感も有りますのでそれを購入に行きました。

帰り道すがら立ち寄りました。八重桜です。緑のそれです。間に合って良かった。今年も見られて良かった。

脹脛痛が治らない。少し立って居たり歩くとそれが出来なくなってしまう。もう、生活リズムを変えないといけないのだろうか。リセットすべきなのかな。そうするにしても人様に迷惑をかけないで行うにはそれなりの準備と配慮が必要になりますが。でも、生き甲斐的な活動を放棄するのはな~。いい方策がないものか何てフット思ったり。

今年もほぼ終わりに近づいた椿が陽を浴びてます。今年は余り世話をして無い所為か今一の部分もありますが咲いて呉れれば嬉しい処です。

もう長いこと武力で優劣を決める戦争を放棄しきれない人類です。でも、優劣が決まったらいわばノーサイドにしたらどうだろうか。もうそれ以上の傷つけ合い殺し合いは止めにして欲しい。直接に戦わない民間人は分離区分しないとそれは結果として銃口の盾になってしまうのでは。それも惨いことです。兎に角命あってのこそですから。経済制裁という言葉が使われています。グローバルな経済が構築されている中で、その制裁というのは優れた方法なのだろうか。制裁されるほうだけじゃなく制裁する方も経済の下降が著しくなり、すべての民が結果として貧困に向かう様な気がするのですが、どうなのだろう。現行の経済制度の行き詰まりが始まるのだろうか。脹脛に痛みを感じながらの独り言です。



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