母の日に購入した「紫陽花」水切れしない様に大事に咲かせてます。毎年の様に品種改良された花が店頭に並びます。アジサイはどこまで品種改良が進むんだろうかと考えてしまう。シーボルトが日本からヨーロッパに持ち帰った歴史がある花です。「ハイドロデンジャー・オタクサ」だったっけ。
急に夏が来た感じ。昨日も暑かったけど今日はもっと暑くなりました。急いで衣替えをして汗かいて、でも夜具を含めて冬物から夏用に換えられて何とか対応です。
17日は久しぶりに浅草演芸場に。新真打のお披露目公演でした。3人の方がこの5月に昇進しましたが、その内の一人で「柳亭明楽」さんがお目当てです。二つ目の時に地元の寄席にも2回来ていただいている縁です。友人夫婦を誘って、昼席に。口上を聴きましたが、まあ、浅草でお寿司を食べて飲むのも目的の一つですので最後まではおらずでしたけど、楽しかったったです。
その前日は地元で寄席でしたのでそしてその後飲みますので、続けての飲み会で楽しいけどそれなりに胃等が疲れました。でも生きているのだから楽しいと感じる事が大事です。
季節の変わり時を感じてます。体調管理は体感管理でも有るのかも。
今朝は曇り。これから雨に向かっているようです。そして最高気温は前の日よりは10度以上下がる様です。でも、もう寒いということも無いのだろうけど。
野山には「桐」の花が咲き、
「紫蘭」の美しさに見惚れる時節ですが、ここのところ雨続きで、やっと脊柱管狭窄症の術後2年弱が経ち、大分良くなったなと感じているのに散歩もままならないでいます。
唯川恵さんの「一瞬でいい」を読み、凄い作家だなと感じて、また図書館にて借りてきているのが東野圭吾作品「人魚の眠る家」と横山秀を作品「ノースライト」を読んでいます。雨模様ですからというか読書日和なので。
晴れる時も有るのですが雨がちです。
花が沢山咲く季節ですが雨がちのここ数日です。
「紫陽花」は雨が好きな、雨が似合う花ですね。毎年母の日には花を購入してましたが、今年は状況が違うけどやっぱり花を一鉢欲しくなったので。
近くの100均店に自転車で買い物に行った途中で咲いていた「ジャーマンアイリス」。アヤメの仲間では花菖蒲とともに豪華な花です。
もう5月です。1日ですからメーデーで、働くものの祭典の日なんですよね。もう勤務労働の立場では無いので、そうした情報にも疎く成ってますが、嘗ては職場から代表として祭典に派遣してなんて時代もあったような記憶ですが、今はどうなんだろう。職場組合は働くものの立場で労使協定なども有ったのですが今はどうなのだろう。正規職員が極端に少なくなっているようですが、そんな時代だからこそた働くものの立場でまとまって、つまり団結して働く者の意見が伝えられなくてはなんて思うのだけど、どうなのだろうか今は。晴れた5月の青空に~なんてすっかり分断されてしまったですかね。
以前は自宅でも何株か咲かせたのですが、関東の夏の蒸し暑さには弱い様で無くなってしまいました。が、綺麗ですね。
きっと夏が蒸し暑さが無い地域だと栽培がしやすいのだろうと思うし、また、関東の夏にも耐える品種も出てきているのかも。やはり綺麗です。
夜間は雨風が強かったのですが夜が明けたら爽やかな五月晴れです。最近は鯉のぼりを見なくなりましが、今日は初孫の5月節句人形でも飾ろうかな。街はゴールデンウィークとかでマスコミ情報の様に活性化されているのかな。海外旅行とかも多いのかな。ここのところの円安で旅行代だって円高時代より1.5倍ほどかかるのだろうけど。私の処では海外旅行の予定などとんと無いのですが。
「君子欄」が丁度咲いています。
「温州みかん」も花を付けて、これから秋の実り迄長く成長し続けていくのでしょう。
今年の春は、或いは今年も春は気候が定まらないです。大型連休ですが、勤務時代と違ってだから何かをしようとかの実感はないな~。
久しぶりに図書館に行きました。暫く小説を読んでなかったので読みやすい東野圭吾作品を二つ。借りてきて読書一覧を見たら「夢幻花」は令和元年に既に読んでました。でも借りたという事は読んだ記憶が無かったのだからと少し読み出したら黄色い花云々が出てきたやはり読んだと追確認でした。「危険なビーナス」は初めてです。目が疲れるからと小説を読むのは封印していた感が有りますが、読み出せばやはり面白いです。
図書館への途中に友人宅が有るので花の画像を収めました。花はやはり綺麗ですね。
5月は薔薇の季節です。我が家のたった一つの品種んお薔薇はまだ咲かない。