にゃんこと黒ラブ

猫達と黒ラブラドール、チワックスとの生活、ラーメン探索、日常について語ります

八村塁くんとなな、柴又帝釈天

2019-12-03 15:15:00 | 黒ラブなな

 昨日、関東ではお昼前後によく雨が降った。ルイくんのNBAデビューから18ゲーム目、一昨日は全体1位につける復活のレイカーズ戦、今日は本拠地がロサンゼルスでレーカーズと同じスタジアムのクリッパーズ戦。いずれも強豪チームとのアウェイ。

一昨日がMLBの大谷くんが、今日はテニスの大坂なおみが観戦に駆けつけてくれた。この巨大アリーナには昔から世界的に有名人がコートサイドに顔をあらわす。

ルイくんのプレイとしては素晴らしい活躍見せてくれたが、チームとしては惨敗で、優勝候補と目されるチームには、特にディフェンスが崩壊してしまう。

ルイくんがマッチアップしたのは、レイカーズのレブロンとクリッパーズのレナード。現役プレイヤーでは最強の選手との闘いになった。未だに夢じゃないかと思えるほど凄いマッチアップだが、恐れないでよく攻めたと思う。

目の前の相手が強ければ強いほど、ルイくんの潜在能力が呼び起こされて高い次元のスイッチが入ってく。ルイくんの才能の深さや多様さが我々では測れない。オールラウンダーとして、現代バスケの最高峰で成長し続けて欲しい。















 なな散歩のスピードが上がってきた。2ヶ月前の朝の40分コースは、今では25分から30分で終える。コース延長や新しい道を夜散歩で試している。

江戸川河川敷のサイクリングロードは、明るいうちでないと怖い。夜は走る人、特に飛ばすロードレイサーチャリが危ない。

一昨日の朝は、江戸川河川敷から柴又帝釈天コースで60分超えのロングコースが楽しかった。上はその時の河川敷でのスナップ。歩く体力もぐんぐんついている。こちらの時間と体力が大丈夫なら、お休みの日は90から120分の散歩コースにチャレンジしたい。
















 寅さんって言っても若い世代の人はもう知らない世代だ。男はつらいよって映画の存在も埋もれていくのかな。でも日本人の心意気や文化はこの作品にたくさん詰まっていて、我々の心の中で普通にいき続けている。