にゃんこと黒ラブ

猫達と黒ラブラドール、チワックスとの生活、ラーメン探索、日常について語ります

りりィの成長(2)

2020-06-30 17:26:00 | チワックスりりィ

 先週末の土曜日からりりィの散歩が始まった。土曜日にチョロっと連れ出してみたが、もうチョロチョロと匂いばかり嗅いで普通に歩けない。

 小さ過ぎるから自転車や車が来ないか、こちらもキョロキョロして大変だ。やはり私はななの散歩に専念しよう。小型犬の方がしつけが難しい感じがして、こちらもあきらめてしまう傾向がある。

 部屋の中では、すばしっこく走り回り、にゃんこ達も甘やかして相手してくれるのをいいことに、りりィは調子に乗ってレオやチロに噛みついてしつこく突っかかって行く。
















 レオとチロは爪を立てずに、しつこいりりィをよくいなしてくれる。他のニャンコ達は、すぐ面倒になって高いところに避難する。

 りりィのトイレがだいぶ成長の兆しあり。まだまだしつけは先が長い。焦らず怒らず成犬になるまでの7ヶ月くらいを楽しめればと思う。


 世の中が元のように動き出した。が、地域や街によって人が集まり過ぎるところと閑散としてるところと差が大きいみたいだ。新宿や渋谷のような人であふれる雑踏には行かないことに決めている。

 夏場でも人の少ない温泉地でゆっくり2、3日過ごしたいものだ。現実はワンコ達とニャンコ達がいるからどこにも旅行できない。納得済みの事。

 日帰りで九十九里浜にでも連れて行き、長い海岸線の砂浜を思い切り走らせたいな。



 

棋聖戦第2局渡辺棋聖VS藤井聡太七段

2020-06-29 19:12:00 | 日常

 昨日の棋聖戦第2局をAbema TVとLIVE棋譜の両刀使いで朝9時から10時間近くに及ぶ熱戦を固唾を飲んで見守った。

 藤井七段の快進撃がいまだ冷めやらぬ興奮を呼び起こしてくれている。なんだろう?このワクワクが止まらない胸騒ぎは。

 人は長い歴史の中で、受け継がれて発展してきた文化や生活様式がある。考え方や思想ですら永い積み重ねで先人の知恵を受け継いでいる。

 将棋も例外ではなく、江戸時代から残されている先人の棋譜や名局から様々な定石が生まれ戦型が確立されてきた。新たな戦法や新手を見つけることは、高度に発展した現代将棋ではとても困難なことだ。

 しかし、この30年で羽生世代といわれる40代後半の世代から、現最強棋士の渡辺明棋聖の30代の世代が新たな戦型、定石をいろいろと生み出した。それは序盤、中盤とスピードのある攻撃を最優先にした戦い方である。

 昭和の時代までのまず守りの陣形を築いてから徐々に攻撃に移る将棋ではなくなった。極端な言い方をすると、守りの陣形に駒をあまり使わずに攻め駒として、相手に攻められる前に攻め切って相手王将(玉将)を詰むという戦法である。













 昨日の渡辺棋聖が先手番で採用したのが、彼が最も得意とする十八番の急戦矢倉という戦法。

 ここでも古くからの定石があり、攻め駒は「銀」、守り駒は「金」という絶対的なルールがあった。これにはちゃんとコマの特性による根拠がある。

 藤井七段が急戦矢倉で研究の末、いつか打ってみたいと温めていた一手が、金を攻め駒という誰もが驚く、一見手筋の悪いと思われる無謀な一手だった。

 控え室の検討陣からは「え〜」という悲鳴やどよめきが起きた。渡辺棋聖も驚いたというが、それを意に介さず渡辺棋聖はどんどん攻めた。

 そして、後手番の藤井七段の受けが苦しいと見られていた局面で、AIですら候補手にない守り駒として銀を玉の隣に打ち込んだ。

 控え室ではさらに悲鳴が起きて、誰もが悪手だと思った。AIも初めは悪手の判断であったが、読みの検索を重ねて最善手に切り替わった。

 何ということだ。こんな大舞台で自分を信じて、過去に前例のない誰も思いつかない一手を指せるなんて!AIですら候補にない手を重大な局面で指せるなんて!

 それでも難解な局面が続いて、時間のない中でノーミスの手堅い攻めを繋ぎ切った。先手番の渡辺棋聖の急戦を攻めさせずに(王手すらなく)短多数で完勝するとは‥‥信じられない将棋となった。

 渡辺棋聖が明らかな悪手を打ったわけではない。藤井七段の大局観と構想が良すぎて、いつの間にか気が付いたら先手がどうしようもなくなっているという将棋になった。

 将棋のアマチュアでさえ驚いているのだから、プロのレベルからすると未知の領域に踏み込んだような、新しい手筋の鉱脈を見つけたような凄い新手なのだろう。

 トップ棋士達を驚愕させる若武者の進撃に、物凄い期待感が湧き上がる。渡辺棋聖からするとこれまで築いた最高峰の将棋で勝負にならないかもという信じられない未知との遭遇なのだろうか‥‥。

 しかし、渡辺明棋士が羽生善治棋士との凄まじい逆転劇やこの15年間の精神的な強さを何度も見てきたので、追い込まれてからの異常な強さがあるのをみんな知っている。

 もはや藤井聡太棋士がたまたまの勝ちだったり、若さの勢いだとは誰も思わないだろう。7月だけで藤井七段の快進撃は終わらないだろうと思う。

 過去に誰もやらなかった道筋を獣道から発見して行く。数学の真理の探究(発見)とまったく同じような手法領域に踏み込む藤井七段の姿に、私はワクワクし感動をいただいている。



『むぎとオリーブ』@東京都中央区日本橋

2020-06-28 19:48:00 | ラーメン探索

 今日は朝から将棋の棋聖戦第2局、藤井聡太七段VS渡辺棋聖との戦いに釘付けだった。先ほど終局して、何と後手藤井七段の終わってみれば完勝となった。

 一流のトップ棋士の解説陣があっと驚く藤井七段の一手が二回出た。誰も気付かない大局観ある一手を序盤と中盤で指せるとは、やはり凄い。

 羽生善治棋士の羽生マジックならぬ藤井マジックと言っても良いのではないか。前例のない、これまでの人間の常識から外れた、局面が10手以上進んでやっと周りが気付くような珠玉の一手を静かに捻り出す。

 17歳の若武者の進化、進撃はもう誰も止められないかも知れない。将棋を知らない人まで巻き込む凄みが、静かな好青年の中に輝き眩しいヒカリを放っている。












 4回目の来訪、ハマグリと煮干しと大山鷄のトリプルスープが売りの間違えなく美味しい醤油スープ。今回はつけSOBA、いわゆるつけ麺バージョンをオーダー。

 

















 これは凄い豪華なつけ麺だった。具のバリエーションが良くて、何よりスープと麺が素晴らしい。ハマグリ、煮干し、鷄のトリプルスープが凝縮されて、香りと口の中での余韻がはっきりとわかる。

 今まで食べたつけ麺で私的にはベスト1に匹敵する美味しさだった。亀有の「道」や新小岩の「一燈」とは比較できないスープであるが、和風スープのつけ汁でこれほどインパクトある美味しさは初めてだ。

 











 ご馳走さまでした。
素晴らしいつけSOBAに出会えた。また来ます。




近所のバーニーズマウンテンドッグ

2020-06-27 14:01:00 | 黒ラブなな

 散歩のついでに立ち寄った不動産屋さん、新規オープンして1週間。ここの店主のワンちゃんがコーテッドレトリバーで、奥さん?従業員さん?のワンちゃんがバーニーズマウンテン。

 2度立ち寄って店主とコーテッドちゃんは留守、バーニーズちゃんが相手してくれた。一歳5ヶ月だからななより2ヶ月お姉さんだ。手足が見るからに太くてずっしりしてる。













 バーニーズはもともとスイスの山岳地帯で牧畜犬として活躍した大型犬。男の子は50から60Kgくらいまで大きくなるらしい。このシェリちゃんはたぶん40Kg前後。

 一回の食事量を聞いてみたが、200ccカップ三杯は食べるとのこと。1日6カップオーバーか‥‥やはり凄い。

 吠えないし人懐っこい元気で穏やかなワンちゃんだ。ななは自ら伏せをしておとなしく触れ合う。











 毛がふさふさでカールして目がとても優しくてかわいい。短毛のななとはまた異なる大型犬で愛嬌がある感じだ。

 ななにとってはいい遊び相手が見つかった。週に何度かお客さんがいなければ立ち寄らせてもらいます。

 今日は午前に自主出勤して、午後はこれから帰ってななの散歩に。りりィが今日から散歩OKだから、夕方ほんのちょっとだけ連れてみようかな。

















煮干し中華そば『のじじR』@東京都墨田区本所吾妻橋

2020-06-25 17:36:00 | ラーメン探索

 ブログ友さんのsisyoさんが、私の「マニュアル化が生き抜く力を奪う」ブログ記事に対して、ご自身の経験で具体的なわかりやすい例を挙げてくださった。

 僕の文章より全然わかりやすくて、私の言いたいことを具体的に示してくださった。ありがとうございます。その通りだと思います。

 就職の面接でマニュアル通りに無難に対応するより、ありのままの自分や自分らしさを素直にさらけ出した方が面接官に受ける、高評価につながることが多い。

 面接官の方もあの手この手で受検者の本音を引き出そうとする。本来の自分にないことを言ってもおそらく続かないでしょう。見破られる。

 矛盾しない一貫性があること、その人の人となりが伝わること、自分のやりたいこと、熱意が伝わればOKなんです。それが自分らしさでそこを評価してもらう。そういうことだと思います。

 さて、先週末、ガッツリ煮干し系を食べたくなってここに2回目の来訪。煮干しバターライスを追加で注文した。














 
 煮干し中華そばとしては良い出来だと思う。煮干しの香りもよく具材や麺も非常にマッチしている。

 お店の名前だけが不思議なネーミングだ。お店の席数が減って5〜6席くらいのカウンターのみで、お店の外に数人並ぶ人がいた。















 煮干しバターライスを最後の汁にぶち込んでレンゲで食べてみた。これは病みつきになる食べ方だ〜。

 美味しかったです。ご馳走さまでした。