いろんな色がまざった紅葉ですね。これから一段と紅葉も色鮮やかに
なって行く事でしょうね。モミジは逆光の状態で、裏側から撮ると
綺麗に撮れることもありますから、いろんな角度で撮影してみて下さい。
きっとお気に入りの構図や色が見つかるはずです。
【撮影日】2012/11/24 15:30:32.61
Nikon D300 レンズ:17-55mm f/2.8G
焦点距離:28mm f/22 1/30秒
今日も昨日に続いて、飲み会でした。これで先週の木曜日から6連荘
で飲み会が続いています。明日と明後日は休肝日にしたいと思います。
まあ、べろべろになるまで飲むことはないので、こうして飲んだ後でも
ブログの更新はできます。今日は池袋で、とある委員会の会合があって
そのまま忘年会をやりましたが、会場の飲み屋さんが最高でした。
そのお店には、日本酒にとても詳しい20代後半の女性の店員さんが
いて、またその娘がとても可愛い店員さんなんです。一緒に行った
おじさんメンバー7名全員が、その娘のファンになってしまいました。
いるんですね。若くして日本酒の蔵元で働いて、その美味しさをみんな
に広めようとして、洒落た居酒屋さんで、働いている人が。感心しま
した。そんじょそこらのOLより偉いと思いましたね。仕事に情熱を
もっていましたからね。
さて今日のお薦めの焼酎は大久保酒造の「杜の妖精」という焼酎です。
大久保酒造さんは、鹿児島県志布志市にあって、もともとは芋栽培を
ビジネスとしていた会社だったのですが、平成2年から久保醸造さん
の協力をえて、今の大久保酒造をつくられたようです。原料にこだわる
蔵元の焼酎は、やっぱり一味違います。通常の芋焼酎は、芋を蒸して
原料にするのですが、この「杜の妖精」は、焼き芋にして原料にして
います。蒸した芋と焼いた芋では、やはり芋の香ばしさが違ってきま
すよね。飲んでみると、甘い芋の香りが口いっぱいに広がります。
あの「やきいも黒瀬」という名杜氏の黒瀬安光氏が作った焼酎に
香りと口当たりが似ています。旨い焼酎ですよ。芋焼酎ファンの人は
ぜひ飲んで欲しい焼酎ですね。
なって行く事でしょうね。モミジは逆光の状態で、裏側から撮ると
綺麗に撮れることもありますから、いろんな角度で撮影してみて下さい。
きっとお気に入りの構図や色が見つかるはずです。
【撮影日】2012/11/24 15:30:32.61
Nikon D300 レンズ:17-55mm f/2.8G
焦点距離:28mm f/22 1/30秒
今日も昨日に続いて、飲み会でした。これで先週の木曜日から6連荘
で飲み会が続いています。明日と明後日は休肝日にしたいと思います。
まあ、べろべろになるまで飲むことはないので、こうして飲んだ後でも
ブログの更新はできます。今日は池袋で、とある委員会の会合があって
そのまま忘年会をやりましたが、会場の飲み屋さんが最高でした。
そのお店には、日本酒にとても詳しい20代後半の女性の店員さんが
いて、またその娘がとても可愛い店員さんなんです。一緒に行った
おじさんメンバー7名全員が、その娘のファンになってしまいました。
いるんですね。若くして日本酒の蔵元で働いて、その美味しさをみんな
に広めようとして、洒落た居酒屋さんで、働いている人が。感心しま
した。そんじょそこらのOLより偉いと思いましたね。仕事に情熱を
もっていましたからね。
さて今日のお薦めの焼酎は大久保酒造の「杜の妖精」という焼酎です。
大久保酒造さんは、鹿児島県志布志市にあって、もともとは芋栽培を
ビジネスとしていた会社だったのですが、平成2年から久保醸造さん
の協力をえて、今の大久保酒造をつくられたようです。原料にこだわる
蔵元の焼酎は、やっぱり一味違います。通常の芋焼酎は、芋を蒸して
原料にするのですが、この「杜の妖精」は、焼き芋にして原料にして
います。蒸した芋と焼いた芋では、やはり芋の香ばしさが違ってきま
すよね。飲んでみると、甘い芋の香りが口いっぱいに広がります。
あの「やきいも黒瀬」という名杜氏の黒瀬安光氏が作った焼酎に
香りと口当たりが似ています。旨い焼酎ですよ。芋焼酎ファンの人は
ぜひ飲んで欲しい焼酎ですね。