さあ~
お正月も明け、七草も過ぎ・・・・
普通モードに戻ってきましたねー
私は、本日は昼からずずずーっっとお友達と一緒にいて、美味しいゴハンをいただいてまいりました
たのちかった
ででで・・・・楽しく我が家に帰ってくると・・・
でたーっっっっ
息子の友人たち・・・・
20歳・21歳の男子たちが我が家には、よくやって来る。
息子のクラブの後輩やら同級生やら・・・もう誰が誰かわからん。。。
子供二人生んでるので、「おばちゃん」と呼ばれることには何の抵抗もないのだけど、
息子の友人たちは、なかなか賢い。
「順子さんお邪魔しています
ぺこり」と
ちゃんと私の部屋まで挨拶にやってくる。
若手芸人が、大御所の芸人さんの楽屋に挨拶に来るみたいな感じ・・・(笑)
きっと、裏では私のことを「順子」と呼び捨てにしているのは気付いているけど
目の前ではなかなか礼儀正しい。。
おばちゃんの心をちゃんとくすぐってくる
ところで・・・タイトルの「南民休祭」はなんと読むかお分かりでしょうか
漢字が苦手だったうちの息子が書いた「なんみんきゅうさい」と言う漢字テストの答えです
もちろん、正解は・・・
「難民救済」です
はい。。。息子が書いたのは・・・
「南民休祭」・・・
よくもまあ、こんな当て字を・・・と思うでしょうが、本人は大まじめに書いてました。
南の島に住む民たちが、休んで祭りに参加
完全・・・パーリーピーポー
明るすぎて・・・幸せぶっちぎりで・・・・
難民もびっくりですっっ
うちの息子は、わたし以上に、すっごいポジティブ。
「絶対悩みなさそうやなー」と嫌味で言ったら、
「あなたの子だから~」と陽気に返され、絶句・・・。
母・順子・・・完全に敗北です・・・
そんな息子の友人たちも、とってもとっても明るいです
そして、人懐っこい
「順子さんっ何か手伝う事ありますかっ
」
「話、聞かせてください」と、すぐ寄って来る。。。
やっぱ、類は友を呼ぶんだなー。。。といつも思う。
うちの息子も小学生の頃から、近所の主婦たちの井戸端会議の輪に入り、楽しそうだったもんなあ。。
おばちゃんウケがいいものだから、いろんなお菓子もらったりご馳走してもらう
ちゃっかりしたヤツだった。
きっと若者たちもそれぞれに悩みはあるんだろうけど、一生懸命毎日を生きてるんだなと
思うと、おばちゃんは応援したくなるのである
とか、思ってたら・・・
息子の友人、
「2月24日のイベント、僕、受付しますよっカラダあけておきます」と言う。
私が応援してもらえるのかっ
ありがとーっっ
受付には、息子と息子の友人に手伝ってもらおう
難民キャンプのように・・・
身長180センチな男たちがゴロ寝・・・
もともとこの部屋は娘の部屋だったので、部屋の壁紙も寝具も女子っぽかったのに・・・
娘にこの写メ送ったら・・・
「いやあああああああああああああああ~っっっっっっっ」
と悲鳴ラインがきました。。
そらそうやわな。うんうん。。。
母も、この小汚い部屋の中に寝る男子たちを幻だと思いたい・・・
写真盗撮してないで、寝よう。。。。