文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

官邸で、あのような団体に平身低頭していた態様は、You are fire! 以外の何ものでもない

2023年02月20日 10時53分55秒 | 全般

以下は今しがた発見した🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店さんのツイートからである。
*以下は私。
@marukokanamono
岸田首相が”謝罪”したLGBT法連合会の神谷悠一事務局長は直近で部落解放同盟のシンポジウムで講演をしている。
さらにLGBT理解増進法と検索すると同じ名前の団体のHP。
リンク先には自由同和会の名前。
自由同和会の大会では稲田朋美氏が挨拶を。
LGBT法は同和スキームの焼き直しなのでは?


*長坂さんは極めて重要な発見をした。
岸田が首相官邸で、あのような形で会談をした…あのような氏素性も分からない団体が首相官邸で首相と対面で会談できた理由が瞬時に腑に落ちるからである。
あの映像が指し示していた事は岸田は、そのようなものにからきし弱い人物なのか…或いは、何か弱みでも握られているのか?

トランプ前大統領がテレビの人気番組のレギュラーだった頃の決め台詞が「You are fire!」だった。
文明のターンテーブルが回っている国、米国と並んで、後170年、世界をリードして行かなければならない国の首相が、あろうことか、官邸で、あのような団体に平身低頭していた態様は、You are fire! 以外の何ものでもない。

物事には、何という一致、と感嘆する「呼応」という現象がある。
先般、有数の読書家である友人が、「安倍さん暗殺事件の”深い闇”の中には、同和があると私は感じ出している」
友人は、私以上に奈良県を歩いている人である。
そういう事々の中から”閃いた=超越”したようだった。
奈良県警の妙な対応というよりも不審過ぎる態様、犯人である山上を擁護し出した朝日等のマスメディアと、これに同調している人間達の中で、程度の低い者達。
中には、言語道断な発言を繰り返した、日本国民の大半が初めて知った女性漫画家などもいた。
あれらの態様の全てが、腑に落ちてくる。
つまり友人の「超越」と、長坂さんの、インターネットが人類史上最大の図書館である事を実証している、重要な発見は合致している。

今や、同和は、やくざと並ぶ、否、どういうわけか、或る面では、やくざ以上に日本社会で恐れられている団体である事は、先般の福井県での関電原子力発電に関した贈収賄事件で満天下に明らかにされた。


韓国は李承晩以降、今に至るも、反日教育と言う名の、言語道断なナチズムをずっと続けている。
中国は、天安門事件から国民の目を逸らす為に、江沢民が同様の教育を始め出して、今日まで続けている。
この2国は世界にたった二つしかない反日国家である。

この2国に共通している事を、本稿で一つ指摘しておく。
この2国は日本から、人類史上最大級の資金と技術の援助を受けて来た国である。


国連が、その成り立ちからして、史上最低と言ってもいい組織である事を、本欄は世界で最初に指摘した。
だから似非モラリズムやポリティカルコレクトネス等の牙城と化している。

そういうことの本質を見抜く事にだけは長けている「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である中国は、日本から人類史上最大級の資金と技術の援助を受けながら、国連の支配に乗り出した。
中華民国を追い出して、常任理事国に入った立場も利用して。


中国は、似非モラリスト等が、簡単に、お金と性の誘惑に落ちる人間達である事を知り抜いている国でもある。
中国が、ハニー・トラップ用の人材を多数養成していて、各国・各界の主要人物に、そのトラップを仕掛けている事は歴然たる事実である。

中国は、また世界有数の、桁違いの汚職が常態の国である。
彼らは自分達がしている事は他者もしていると考える国民であるから、猶更、各国・各界の主要人物たちに、ハニー&マネー・トラップをかけている事も歴然たる事実である。

この稿続く。

 



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