２０１０年７月に、遅きに過ぎたが、私は「文明のターンテーブル」、として登場した。日本の中枢、世界の中枢に、私の言葉が激しく届いたのは当然なのだが。
当時、弊社が所有していたビルの近辺に住んでいた、件の犯罪者にとっては、１００％騙せる相手に映った事は言うまでもないのである。日本を変え、世界を変えるような論文は、神の心、神の眼差しでしか書けないものであることは言うまでもないからだ。
１億円以上のお金を詐取され、その無念さと怒りが、キラーストレスとなって、命まで失いかかった。
京大医学部出身の医師たちと素晴らしい看護婦さんたちと入院費用を捻出に奔走してくれた（借金したのである）弊社専務の支援のお蔭で、私は、７か月の入院を経て、完治退院した。
今は一切のストレスを回避して、生活している。件の犯罪者は、仮釈放中だけにととまらず、
愛媛銀行に対する詐欺事件で実刑判決を受け、収監された刑務所から、出所してくるなり、私のPCに対する攻撃と、このブログを通した攻撃…これは、もはや、これ以上ない悪質なストーカー行為でもあるのは言うまでもない。
だが、警察は、取り締まる法律がないと言う。
８月１日に自民党本部において、ストーカー法の改正が行われるとの新聞記事を読んだ私はアクションを起こした。
ストーカー行為と言うのは、男女間に限った事ではない事、SNSを通したインターネット空間で、最も悪辣、最も下劣に行われている犯罪であること、規制する法律がないばかりに警察が対応できていない事を、伝えたのである。
報道通り、私の真実の声は、届いたはずだ。だが、法律の成立、施行には時間がかかるのである。
その間も、既述の様な、本当に信じがたいポートスキャン攻撃が繰り返され続ける事は、法治国家として放置しておくことが、そもそもおかしい事。
インターネット空間を汚す人間は厳罰に処されるべきである事、
どうぞ、私が立ち上げたクラウドファンドに御賛同ください。
