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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

民主主義を危機に晒しているのは…反日教育と言う名のナチズムを行い続けている中国と韓国…この教育で育ったナチスト達

2022年01月28日 11時30分06秒 | 全般

以下は、ラフの論文である。
私が週刊新潮を購読しているのは巻末の高山正之と櫻井よしこさんのコラムを読む爲である事は既述の通り。
だが、昨夜、何気なく他のページを読んでいて以下の記事を発見した。
この記事は極めて重要な記事である。
何故なら、この記事は、今、民主主義社会が抱えている問題、或いは民主主義の危機と喧伝されている、国内の(特に米国の)世論の分断と呼ばれているものは、反日教育と言う名のナチズムを行い続けている中国と韓国というナチズム国家と、この教育で育ったナチスト達が欧米(特に米国)、日本、国連を主要舞台にして行っている反日プロパガンダであることを証明しているからである。
国連よ。
SDGsだ、地球温暖化だ、etc.の、実は中国の策略である、おためごかしを喧伝、説教している暇があったら、即刻、中国と韓国に対して、ナチズム教育の廃止を勧告しなければならない。
国連が今日まで中国と韓国の態様を放置し続けて来た事が、民主主義の危機を招き、全体主義国家の横暴を助長して来たのである。
それどころか、国連は、今や中国に完全支配されていると言っても過言ではない。
従容として、そんな態様を招いて来た国連こそ、民主主義を不安定化させた元凶であると言っても過言ではない。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
日本国民のみならず世界中の人達全員は、以下の記事に出てくる学者と称する人間達こそ、知性と自由、則ち人類の敵であると銘記し、決して忘れてはならない。
日本国民は、この記事が初見の人間である、茶谷さやか(シンガポール国立大学助教授)の名前を決して忘れてはならない。
そもそも、こんな人間が大学教授をしていることが信じがたい。

 

 


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