以下は今しがた発見した渡邉哲也氏のツイートからである。
渡邉哲也
@daitojimari
COPなどESG投資を推進してきた英中銀 ESGから逃げました。
世界的な方針転換といえます。
共和党の下院獲得とグリーン政策の中核銀行SVBの破綻で英米は脱ESGになるでしょう。
■英中銀、気候変動対策への支出を削減へ－コスト圧力の高まりで
bloomberg.co.jp
英中銀、気候変動対策への支出を削減へ－コスト圧力の高まりで
イングランド銀行（英中央銀行）は気候変動対策への支出を削減し、その分の資金を中核的な業務に振り向ける計画だ。コスト圧力の高まりが理由だという。
https://pbs.twimg.com/card_img/1635984373475581952/qQb1PTjx?format=jpg&name=small
*とうとう、似非モラリズムに対して、世界の金融面から、先ず、神の鉄槌が下された。
ありとあらゆる面で、今、似非モラリズムに対して、神の鉄槌が下され出している。
何故か？
中国やロシアや朝鮮半島等の策謀と横暴と、彼らに追随している、否、工作されている左翼小児病患者達が支配しているオールドメディアや学者や所謂知識人達や経済人達。
しかも彼ら全員が中国のハニー・トラップ、マネートラップに嵌っている。
こんな醜悪な態様を続けて来た結果として、人類と地球に対しての危機が眼前に出現しているからである。
愚劣な似非モラリズムを、これ以上増長させる事は出来ない。
神の摂理が働き出したのである。
本欄が、登場以来、似非モラリズムを糺し続けて来た理由でもある。
