ただその史観には近代日本への憎悪と幼稚なまでの外人崇拝が入り混じる。明治150年を腐す朝日新聞と妙に似通うのは決して偶然ではない。
そういう酒場女を派遣したところ、瀋陽で満洲族の男たちが集まって、その女たちを調査した。すると、「これが良家の子女か!」と目を剥いて詰問。
司馬は「日本人に厳しく、外人は朝鮮人でも高く評価する」朝日の風土にすっかり馴染んだように見える。「坂の上に上り立ったあと日本は驕り、破滅に向かった」と司馬史観はいう
ワシントンポスト紙も反日記事を書くことが多々であるのは、こういう男が在籍したりしていたからなのだろうと得心した
全員が中国や朝鮮半島のハニートラップやマニートラップに罹っている売国者達の男女だからである…それ以外には、どんな推論もありはしないのである。
たかるだけの国… 学者、雨森芳洲を一言で言えば「元禄期の若宮啓文」となるか。若宮とは朝日新聞の主筆だった人。
いつかの将来分断されている南北の朝鮮が統一されるとしても南の政府の現況をみれば南は北に簡単に呑みこまれてしまうに違いない。