中国の軍事費が日本と韓国の軍事費を合わせた額の二倍以上に増大し、南シナ海では国際司法裁判所の判断すら完全に無視してミサイルの発射基地を建設し、尖閣諸島を中国の領土だと主張するだけでは足りず、連日、日本の隙を伺うように、あわよくば上陸の構えをみせているだけではなく、沖縄まで自国の領土であるがごときの意見を表明し、翁長一派を完全に自家薬籠中のものとして、反米、反基地闘争を支援している、
おまけに、嘘の塊の反日プロパガンダを国際社会で執拗に繰り広げている時に、
朝日新聞社や民進党などは、中国や韓国の工作員の手中にある事を証明して、日本国の名誉と信用を傷つける事、政権の弱体化を図る事に勤しんでいる。
おまけに今回は、梅田北ヤードを半値八掛けで処分させ(梅田北ヤードの値打ちを落としたかったのだろう)大阪官民の叡智を集め20年以上もかけて出来上がった日本有数の都市計画を混迷させ、第二期分はいまだに更地のままとしている事の黒幕であると言っても過言ではない朝日新聞。
その結果、私たちが一刻も早く回収しなければならない、旧国鉄が清算事業団に残した30兆円もの負債…私たちが税金で負担しているのである…この負債の回収に天文学的な損失を与えた朝日新聞社が、
豊中の最悪の土地柄の場所で破たんし国有財産となったような土地、地下にアンモニア臭が酷くて食事も出来なかったと作業員が証言しているような、得体のしれない埋蔵物が山ほどあり、まともな人間や会社は誰も買わないような土地の事で連日、新聞、テレビを総動員して大事件であるかのような報道をしている態様。
日本の全ての組織に中国や韓国の工作員が入り込んでいる事を証明しているかのような人間たちが、甘利大臣の事件に続いて登場した。今度は日本会議もその舞台である。
自民党の諸君は、貴君たちの後援会等の組織の中にも、彼等工作員や、その反日プロパガンダに同調する者達が紛れ込んでいる事を肝に銘じて、保守的な意見を述べているからと言って、胸襟を開いてはいけない事を肝に銘じなければならない。
氏素性のチェックを怠ってはいけないのである。怪しげな人間には決して近づかない事である。
氏素性の怪しいものが近づいて来た時には、工作員か、背後に朝日新聞や民主党の辻本などに通じた連中の存在を察知して、3億光年の彼方に、蹴とばさなければならないのである。