都内で主要紙を購読している全世帯に2ページに渡って全段ぶち抜きの政見広告を打つ。これだけでも街宣を100回行うよりも遥かに効果があると私は断言する。 - 文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization (goo.ne.jp)
6/17、朝８をアーカイブで、途中まで視聴した。
百田氏は、週刊新潮に連載している「モンゴル人の物語」を、前夜、3時過ぎに書き終えたとの事で、表情に、疲労が滲んでいたが。
有本、百田ご両名は、相変わらず、正論を発していて、ご同慶の至りだった。
有本さんの発言で、東京都知事選挙立候補届け出の締め切りが、6/20である事を知った私は思ったのである。
もし、東京都内で主要紙を購読している全世帯に向けて、2ページに渡って、全段ぶち抜きの意見（政見広告）を打つ枠が、1回だけでも取れるなら、有本香氏は立候補すべきである、と。
選挙運動の主たるものは、それだけで良い。
勿論、メディアが、討論番組を企画するのなら、その全てに出演し、目の覚めるような見識を表明する事も主たる選挙活動として。
私は、それだけでも、相当な結果を獲得できると確信している。
蓮舫はとんでもないが、かといって小池にも入れたくはない、と思っている有権者は有本さんに投票するからである。
2024/6/12 in Kanazawa
