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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国や朝鮮半島の意向通りに日本の原子力技術を無きものにする…日本には絶対的に核を持たせない=いつでも攻撃できる国、何時でも侵攻できる国にしておきたい、

2019年10月19日 08時13分30秒 | 全般

あほらしくて見ていられないと言ってNHKの看板報道番組watch9を見なくなった友人を羨ましく思った。と題して2018-08-09に発信した章を再発信する。
あほらしくて見ていられないと言ってNHKの看板報道番組watch9を見なくなった友人を羨ましく思った。
何故なら、私は、未だに、斜め見だけれども、時々眺めているからである。
今日の放送は特に酷かった…本当に反吐が出そうだった。
翁長知事が死んだのを好機として長い時間をかけて賞賛し、知事選挙で翁長一派に勝たせたいという、NHK報道部と編集部門を支配している…実態は朝鮮総連や朝鮮半島、あるいは中国共産党シンパの極左だろうが…連中の魂胆が見え見えだったからである。
長崎への原爆投下関連の特集の中で、猛烈な働きかけをしたのだろうが、核兵器廃絶運動などと称して活動している、ICAN とか言う新宿に在ると言う団体の代表に、司会者の有馬が訪問してインタビューしていたのだが、このICANの実質的な運動母体が、何と「ピースボート」だったのである。
それにしてもNHK報道部の神経と頭脳、有馬の神経…これ以上気持ちの悪いものがあるだろうか。
ピースボートが、どんな団体かを知らないはずはないだろうに。
つまり、NHKの報道部は、完全に朝鮮総連等の影響下にある事、報道部や、最終編集部を支配しているのは、朝鮮総連や朝鮮半島及び中国の代理人に等しい人間達であることを満天下に晒していたのである。
代表者の顔相、事務所に大きく何枚も貼ってあるピースボートのポスター、この男と、そのポスターをずっと大写しにするNHK。
実態が分かった事は有難かったが、本当に反吐が出る映像だった。
treasonist達が語るおためごかし…実態は中国や朝鮮半島の意向通りに日本の原子力技術を無きものにする…日本には絶対的に核を持たせない=いつでも攻撃できる国、何時でも侵攻できる国にしておきたい、
こんな悪だくみに、NHK=日本国営放送が協働する態様…これ以上反吐が出る態様が何処にあろう。


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