文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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Snow Patrol Reworked - Chasing Cars Live at the Royal Albert Hall

2021年03月02日 16時53分07秒 | 全般

Snow Patrolも、とても良い、英国のバンドである。
ロンドン・アルバート・ホールでの、Chasing Cars。
彼らも、私達の文化、文明を体現している。
それは、人類史上最悪の独裁者であり犯罪者である事を証明している習近平と彼が支配する中国と、これに追随する愚かな国々の対極にあるものである。
中国とこれに追随する国の国民の日常と私達の日常は正反対なのである。
中国の国民とは何なのか?
天安門事件以来、反日教育と言う名のナチズムで育てられた国民。
今は、オーウエルが描いた監視社会を、あろうことか21世紀に実現している、習近平と言う人類史上最悪の犯罪者の監視下に置かれている国民。
漢民族と称する者達は監視社会の一員だけで済んでいるだろうが、チベット、ウイグル、内モンゴル、或いは法輪功の信者たち等は、ナチス以上のジェノサイドや民族弾圧の下に置かれている国民。
このコンサートには、例えばG7の国々の日常の真髄がある。
それは中国と、追随する国には無縁の日常である。
コンサートの伴奏を務めるオーケストラの人間達が、歌手と一緒に、最高に幸せそうな顔をしてコーラスしている。
こんなシーンは初めて観た。
それほどにchasing carsが素晴らしいからだろう。
BBCと言い、どっこい英国は生きている。
特にロックンロールの分野では世界をリードしている紛れもないチャンピオンの国である。
この分野では、中国に対峙しなければならない西側諸国の獅子身中の虫だったドイツは比べる事も出来ない。
だが私は思うのだ。
下記の様な態様で国に仇成す報道を続けている日本のマスメディアがチヤホヤするジャニーズ事務所のタレント達に依る楽曲は、音楽と呼べるものではない。
このジャニーズ事務所を真似ている韓国のタレント達の楽曲も、到底、音楽と呼べるものではない。
英国が次々と生み出す音楽に比べれば、雑音と言った方が正しい。
似非モラリズムとPCとポピュリズム以外に何もないマスメディアと最も無縁なものが、英国の音楽である。

このコンサートは私達の日常である。
この日常を皆無にしたのが習近平である。
彼が世界中にばら撒いた武漢ウイルスが私たちの日常を激変させたのである。
先日は、YouTubeで、私が数えきれない程に訪れたハワイの今の光景を、ワイキキのシェラトンホテルを題材にして映している映像を見た。
習近平が世界中にばら撒いた武漢ウイルスの猛威を再認識した。
何故なら、ワイキキは、未だかつて、見た事の無い別世界状態だったからである。
立憲民主党の野党政治屋達や、朝日新聞やNHK等のマスメディア、所謂文化人達、所謂学者達、所謂人権派弁護士達、所謂市民団体の誰一人として習近平を告発する者がいない。
それどころか、彼らは、あろうことか、私達、日本国民や日本国政府を攻撃しているのである。
特に前京大総長の山際壽一、刑法学の高木某、女性教授、平野啓一郎、彼らは二重三重に恥を知らなければならない。
彼ら全員は、自分達こそ善良な市民で、(滑稽な事に)民主主義の守護神の様な顔をして厚顔無恥の発言を続けている。
だが、彼らは、ある面では習近平以上の悪を働いているのである。
当人たちが気が着かないだけで。
彼らに天国の門などあるわけがない事も知らないだろう。
彼らの向かう場所を知っているのは閻魔大王だけである。
つまり地獄の三途の川で、閻魔大王は、彼らに対して、習近平に対してと同等の最大の責め苦を用意して待っている。
現生では罰せられないから、彼らはいい気になっているだけなのだが。

Snow Patrol Reworked - Chasing Cars Live at the Royal Albert Hall


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