文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

初期のビートルズがドイツ遠征をしていた頃、ハンブルクは戦後の世界で最大の売春地帯だった。

2021年09月28日 11時22分04秒 | 全般

つい先日、グレタ・トゥンベリが、ドイツで、環境問題云々の日とかいって、ドイツの若者たちの幾ばくかが参加した等と言うニュースを、日本のテレビメディアは、これについて、何一つ、批判する事も無く、それが100%正しい行動であるかのように報道していた。

実態は中国の操り人形と言っても過言ではない少女…中国から遥か遠くのスェーデンに住み、中国の大気汚染図を見た事も無ければ、毎年、頻繁にyellow sand from Chinaに襲われる事も無い国であるスェーデン。
当然ながら、子供たちが yellow sand from China が原因の川崎病を発病したりしない国であるスェーデン。

今でさえ、中国が、彼女達が問題にしている二酸化炭素を世界の3割超も輩出している国である事すら知らない。(知ってか知らずかは、私は知らないが)
つまり偽善の塊そのものであるような少女が、世界一の偽善国家であると言っても過言ではないドイツで無知と偽善の塊のイベントを開催する。
初期のビートルズがドイツ遠征をしていた頃、ハンブルクは戦後の世界で最大の売春地帯だった。
そのドイツが、中国と韓国という世界に二つしかない反日国家が、それぞれの政権維持の為に、韓国は戦後から今日まで続けている、中国は天安門事件から国民の目を逸らす為に始めた反日教育と言う名のナチズム。
つまりヒットラー&ナチスと同様の理由と、方法で、他民族を貶め、自国民の優位を煽る教育を行い続け、21世紀の今もナチストを量産し続けている国である中国と韓国。
かれらの反日プロパガンダに乗っかっているドイツ。
何のためか?
ナチスの罪を隠し、日本がナチスト同様の犯罪を冒した国であるとするが為に、彼らと一緒になって、国民の約半数が反日思想をもっている、信じがたいほどの偽善国家が、ドイツであり、ドイツ人である。
ジョン・ラーベ等と言う、もとナチスそのものの、ウソつきの話である、南京大虐殺等と言う噴飯物を、毎年、年末にテレビ放映して、喜んでいる国。
このような態様を見過ごし続けている国際社会なるものや、国連などに、真実、正義、人権等を語る資格など、全くないのである。

そのイベントを、「おためごかし」と「似非モラリズム」が全てであると言っても過言ではない、日本のテレビメディアが、何の批判も無く報道していたのである。
史上初の女性首相が誕生する可能性が最大になっている時に、中国の意向に準じて、彼女が首相に成る事を阻害しようと、露骨な妨害報道を行っているのがメディアの態様である。
それは、彼らの、これまでの女性についての報道は、日本政府を批判・攻撃する為に、利用する材料だっただけである事の歴然たる証明である。
テレビメディアが、まともなら、「中国に行って行わなければ何の意味も無い」と、コメントしているはずである。

 


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