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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

再発信!それにしても、岸田政権だった時に、バイデン政権が、岸田にLGBT法案を成立させた時の態様は、全てが異様だった。

2025年03月30日 07時30分19秒 | 全般
それにしても、岸田政権だった時に、バイデン政権が、岸田にLGBT法案を成立させた時の態様は、全てが異様だった。
2025年03月15日
長谷川幸洋氏は、今回の「石破10万円商品券配布発覚事件」を、天の配剤と例えた。
私が、先般、ラフ原稿の形で、渾身の思いで書いた、高市さん「(決然と)立つべし」の論説を読んで賛同して頂いた読者の方たちも、同様に感じたと思う。
天の配剤=神の意志。
神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である日本は、最低でも、後170年、米国と並んで、世界をリードして行かなければならない。

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事が、その本質である国に、共産党の一党独裁国家という悪が加わった。
日米欧が、これを見誤り、似非モラリズムも、私たちの誤りを助長した結果、私たちは、人類史上最悪の共産党一党独裁国家…現在は習近平の独裁国家にして、オーエルが予見した最悪の「監視国家」を完成させている史上最悪の怪物国家である中国を誕生させている。

自民党総裁選挙の第一回投票では、全国の自民党党員の票も加算される。
この第1回目の投票において、高市早苗さんは、圧倒的な国民の希求通り、自民党党員からの得票数で圧倒して第一位となった。
だが、
岸田が、高市さんの当選を阻む為に、保守派の分断を図り、突然、国民の大半が知らなかった、無名と言っても過言ではない、若手の小林鷹之を立候補させた結果、高市さんは過半数は取れなかった。

小林は、当時、二階派に所属していたが、岸田の、麻布高校の後輩である。
この小林が立候補するや否や、一部のメディアは(予定稿だったのだろう)コバホーク等と名付けて、大いに称賛し、彼の人気が出る様に煽った。
この、岸田の策謀は功を奏した。

その結果、「彼女に日本の首相になってほしい、安倍さんの継承者となってほしい」と、希求していた「国民からの圧倒的な支持があった」にも関わらず、党員票よりも大きな部分を占める議員票の中で、保守派の票が小林鷹之にも流れた結果、高市早苗さんは、第一回目の投票で、過半数を得る事が出来なかった。

大半の国民が高市早苗総理の誕生を願い、確信もしていた。
だが、実態は、莫大な汚職と似非モラリズムの人間達だったバイデン民主党政権の、忠実な犬でしかなかった岸田は、彼らの意向通りに、高市政権誕生を潰した。
そして史上最悪、最低の石破内閣を誕生させた。
その結果が、今の信じがたい状況である。

岸田は、実態は己の権力欲だけを考えている、これ以上ない小人である。
彼が首相に成れたのは、最終決戦で、僅差の3位だった高市さんが、快く、2位の岸田に投票し、彼を勝たせる選択をしてくれたからだった事は、歴然たる事実である。
最も肝心な時の恩義を仇で返す、これ以上の「小人」の定義はない。

評論家として生計を立てている人たちの中で、自分が精通している事に対しては、何があっても正論を曲げない、例え、巨大な相手からの圧力で、一旦は、第二の人生を抹殺されても、負けずに、やりかえした人がいる。
私は、この人を、日本最高の経済評論家であると称賛している。
彼は、日本国の経済について、最高の知識を有している経済評論家である。

今の、政治の事象について、彼と私は、或る事象が最大要因になる可能性との見方は一致している。
数日前、麻生、茂木、岸田の3者が、突如会談した件である。
彼の言に倣えば「犬猿の仲だった3者が会談した」
これが、只事であるわけがない。
つまり、石破に引導を渡す事を決めた会合だったはずである。
彼は、自分の専門ではない政治の世界については、願望はあるが、流れを読む事だけに徹している人である。
そうして、「政治は融通無碍だから」と。

私を含めた大半の日本国民は、安倍さんが暗殺される以前、安倍さんが高市早苗さんを総裁候補として推薦した時、初めて、彼女が、あれほどの明晰であり、有能であり、胆力の持ち主である事を知った。

安倍さんが暗殺されて以降は、更に、彼女への期待は高まった。
彼女が首相になってほしい、彼女こそ日本国の首相に相応しい、との日本国民の希求は、未だかつてないほどに熱いものだったのである。

ところが、これを見た岸田は、己の権利欲と、バイデン政権や中国政府の意向通りに、高市潰しを策動した。
最後には、国民の意思と希求に対して、彼は、どんでん返しを食らわせる形で、石破政権を誕生させた。
この事の異常さは、石破本人や夫人等の関係者全員にとって予想外の出来事だった事が証明している。
本来なら、岸田は、日本国民に対して、心底からの謝罪こそが必要な人間である。
それが大きな顔をして、次期総理を決める、キングメーカーの一人として厚顔無恥にも行動している。

麻生氏は、どうなのか?
安倍さんが尊敬していた政治家であった事、安倍さんの盟友であった事は歴然たる事実である。
だが、彼は財務大臣を歴任した人物でもある。
高市さんはアベノミクスの継承者である、つまり、財政積極派であり、増税派財政緊縮派=真の国家のバランスシートを国民から隠蔽し、嘘の論法であるプライマリーバランスを呼称し、あるとあらゆる局面で増税を唱える人たちとは正反対の見識を持っている政治家である。
つまり、高市さんは、無能な政治屋である事の象徴である、財務省のポチの正反対の人である。
彼女は、安倍さん以来、最も有能な勉強家であり、最高の見識を持った政治家である。
この30年超、国と国民に仇を為して来た財務省…日本はいまだに30数年前とほぼ変わらないGDP,一方、米国は6倍、中国ですら!4倍に増加している現状を作ったのが財務省である。
彼らも高市政権誕生を阻止した。
今回も、そのように動くと考える方が自然だろう。
上記の経済評論家は、その辺のところを流れを読むだけに留めても良いだろう。
だが、2010年7月以来、本欄を、無償で書き続けて来た私は、黙視している、座視しているわけには行かない。
何故なら、もし、今回も、高市早苗政権誕生が阻止され、財務省の傀儡政権が誕生するならば、その結果は、日本国にとって、極めて大きな代償を払う事になるからである。
否、世界にとっても「文明のターンテーブル」の進展が大停滞するという、大きな代償を払うことになるからである。
つまり、
今回は、彼らに間違った選択をさせる事は出来ないのである。

麻生さん、茂木さん。
大多数の国民の、これまでにない希求、ましてや高市さんは女性である。
つまり、史上初の女性首相誕生の実現でもあるから、猶更なのである。

トランプ政権は、国連人権委を脱退した。
中国に支配されている、その邪悪さを、とうに見抜いていたからである。
拠出金の支払いも停止した。

この人権委は反日プロパガンダ機関と化してもいる。
彼ら=国連が、事あるごとに、あろうことか、有史以来、世界で、最も女性が幸福である国、日本に対して、女性の活躍が制限されている国である、女性を差別している国である等との噴飯物の勧告を何度も行って来た。
麻生、茂木、岸田よ。
貴方がたも、これに準じて、口を開けば、女性、女性と言ってきたではないか?
挙句は、有名な女性であればなんでも良いとして、元歌手や女優等を、当選させて来たではないか。

高市早苗を首相とする、ただ、それだけでも、国際社会において、日本の市価を爆発的に上げる事が分からないか?
実態は、言語道断な組織である国連の人権委などに、二度と、日本は女性差別だ等と言わせない。
大多数の国民が希求している高市早苗首相を誕生させるだけで、彼らは永久に黙る事すら、分からないか?

愚劣であるだけではなく、卑怯の極みでもあった、米国民主党の言うがままに、LGBT法は成立させる頭脳はあっても、今、世界でも最高の見識を持った、有能で、なおかつ、今、先進国の全てが求めている、真っ当な保守主義者である彼女を首相にする頭脳は無いと言うのか?

貴方がたは、そんな事すら分からない程に、財務省に絡めとられている、愚かで売国的な頭脳の持ち主に堕しているか?
もし、そうだとしたら、これ以上の悲劇はないのである。
私は、この未完成にしてラフな仮原稿が、日本のみならず世界中に轟く事を願う。
それにしても、岸田政権だった時に、バイデン政権が、岸田にLGBT法案を成立させた時の態様は、全てが異様だった。
米国の日本大使に過ぎないエマニュエルが、レインボー行進に参列したりしただけではなく、公然と、日本の政界や要人達にLGBT法案を成立させるための圧力をかけ続けた。
日本のまっとうな国民の大多数が、彼の言動に激怒したにも関わらず、オールドメディアは、彼の歴然たる主権侵害行為に対して、一切、批判の声を挙げなかった。
挙句に、バイデンは、最後の仕上げとして、岸田首相夫人をホワイトハウスに招待して因果を含め、LGBT法案を成立させた。
こんな事は、日米関係史上初めての、言語道断な行為だった。

バイデン政権=米国民主党は、何故、これほどの事をしてまで、日本にLGBT法案を成立させたのだろうか?
私達には理解不能なほどの莫大な利権か、何かが存在していなければ、こんな態様は考えられない。

安倍さん暗殺事件の真犯人は、朝日新聞等である事、黒幕の可能性が大なのは、中国と朝鮮半島、この、世界にたった二つだけの反日国家にして、朝日新聞と同様に、ずっと反安倍を言い募っていた2国だと、私は考えていた。


だが、LGBT法案を岸田政権に成立させた時のバイデン政権の、前例のない異様な態様は、以下の推測を私にもたらした。
LGBT法案成立に、日本国の主権侵害を平然と行ってまで執着していた、米国のディープステート。
彼らが、大統領選挙期間中にトランプを暗殺しようとした事は、歴然たる事実である。
あれほど彼らが執着していたLGBT法案は、安倍さんが存在している限り、絶対に実現できない事は歴然たる事実である。
岸田政権にLGBT法案を通させた、あの異常なほどの執着は、トランプを暗殺する事も、安倍さんを暗殺する事も厭わない程のものである。
だから、安倍さん暗殺事件は、未だに公判が開かれていない異常事態なのではないか?
同時に、その事について、全く触れないオールドメディアの異様さ。




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