文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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「仮に何らかのミスがあったり、このウイルスが流出してヒトに感染したら、10万~1億人の死者を出すことはあり得る」

2021年08月18日 09時36分18秒 | 全般

石研究員らは2015年、『Nature』誌に、コロナウイルスを人間の細胞にあるアンジオテンシン変換酵素(ACE)2と融合する実験に成功したと発表、と題して2020-06-24に発信した章が、件の犯罪者から検索妨害されて検索に出て来ないようにされていたため、再発信する。
Path Traversal攻撃でgoogle botに誤った検索をさせ、検索から除外する犯罪であることは、素人の私でも検索して分かった。
Google社は、こんな犯罪行為を、いつまで野放しにしておくのか!
SEO対策などという馬鹿げた事を公表して、この様な犯罪者達を跋扈させている、つまり、人類史上最大の図書館であるインターネットを悪の温床としているのは、Google社よ、君自身だという事に、いまだに気が着かないのか!
個人情報を無断でしようして莫大な金儲けをする事だけが君の目的で、インターネットの始まりである、www.を無償で公開した偉人達や、トロンを無償で公開している日本が生んだ偉人である坂村健の対極に在る、単なる強欲が一流を気取っているだけの会社か!

以下は前章の続きである。
「武漢ウイルス」製造の秘密計画
河添 
私が注目しているのは、中国共産党の最高幹部らが秘密裡に企てたとされる「難破船計画」のことです。
絶滅計画の名称として「南普陀(Nanputuo)計画」と記されています。 
南普陀は地名で、同地で限られた一部だけが集まり「武漢ウィルス」製造の計画を練ったという話です。真偽は別として。 
「武漢ウィルス」の製造と使用目的は、増え過ぎた人口の抑制のため、対アメリカとの生物兵器戦争を仕掛けるため、「一帯一路」の各国を疲弊させ中国の支配下に置くため……とか。
孫 
恐ろしい計画です。
河添 
この情報は、NYに逃げた大富豪の郭文貴氏が関与する「G-News」(2020年2月20日)に掲載されました。
郭氏はトランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブ・バノン氏と近い関係にあるようです。 
その記事に掲載された組織図によると、江沢民と長男、綿恒、その長男(=江沢民の直系の孫)志成の他、習主席と王岐山国家副主席の名前もありました。
実行部隊は孫力軍公安部副部長と孟建柱元公安部長になっています。
二人は奇しくも四月、五月に逮捕されましたが。
孫 
やっていることがオウム真理教と同じです!
バノン氏は、「中国から亡命した中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者と面会。千ページを超える資料を渡された」と言っています。
バノン氏の番組に出演する予定だとも。
その人物とは一体誰なのか、興味津々です。
河添 
反共産党系メディアは当初、亡命者は、同研究所の石正麗主任だと書き立てました。
家族も亡命したと。
でも、中国当局が全員を逃がすわけないと思いました。
孫 
石正麗一人が逃げたとしても、家族全員は難しい。 
石正麗らの研究チームは2013年に、「H5NI一鳥インフルエンザ」と「HINI一新型インフルエンザ」という二つのウイルスを人工編集し、(人から人へ感染する)新しいウイルスを製造。 
仏パスツール研究所のウイルス学の権威、サイモン・ウェインホブソン博士は、「中国のチームが作製しているハイブリッド・ウイルスは、ヒトに対してどのような影響を及ぼすか分かっていない」「仮に何らかのミスがあったり、このウイルスが流出してヒトに感染したら、10万~1億人の死者を出すことはあり得る」と警鐘を鳴らしていました。 
そして石研究員らは2015年、『Nature』誌に、コロナウイルスを人間の細胞にあるアンジオテンシン変換酵素(ACE)2と融合する実験に成功したと発表。
2019年には、科学者のオープンアクセスジャーナル『MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)に、「コウモリによるコロナウイルスが原因で、中国が震源地になる可能性が高い」と、自ら予告しているような論文内容が出ています。
河添 
中国は、武漢市江夏区にフランスとの共同でP4実験室を備えたウイルス研究所を完成させた際、内部写真を公開していますが、写真でも石正麗氏が大写しされていました。
孫 
石研究員とともに、周鵬研究員も研究チームの中心だった。
河添 
アメリカとイギリスなど英連邦4ヵ国の情報諜報ネットワーク「ファイブ・アイズ」は、この二人を調査中だと発表しました。
両氏はオーストラリアに留学していた時期があり、その間、誰と接触していたのか、オーストラリアの情報機関は調査済みでしょうね。
孫 
「ファイブ・アイズ」の調査結果を期待しています。
この稿続く。

 


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