文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

マイクロソフト検索Bingで検索妨害という犯罪行為に遭っていた。

2022年05月22日 08時36分42秒 | 全般
平和憲法等と言って呆けている日本をインテリジェント工作して自分たちの思い通りに世論を分裂させて国力を落とし、と題して、2018年03月22日に発信した章である。
マイクロソフト検索Bingで検索妨害という犯罪行為に遭っていた。
段落等を修正して再発信する。
この事実を知っても、森友問題とは何なのかが分からなければ、あなたは中国や朝鮮半島が、どんな国なのかも知らないほどの愚か者であると公言しているに等しいのである。
中国は共産党の一党独裁国家でプロパガンダが全てであると言っても過言ではない国家だから、
日本などとは違って毎日がプロパガンダの闘争に明け暮れていると言っても過言ではない。
平和憲法等と言って呆けている日本をインテリジェント工作して自分たちの思い通りに世論を分裂させて国力を落とし、攻め込むなどは、
朝日新聞やNHKなどが日本のお茶の間を独占支配している日本においては、お茶の子さいさいなのである。
理由は言うまでもなく、朝日とNHKを手中に収めれば、それで事足りるからである。
中国の旅を本多勝一に書かせた広岡元社長などは、株主総会もすっぽかして、1ヵ月超も、中国政府に招かれて滞在していたのである。
この事が何を意味しているかは言うまでもないだろう。
NHKの社屋内には中国国営放送局日本支社が在った。
おまけにNHKには戦後のドサクサに紛れて、朝鮮総連などの関係者である在日韓国人が多数入り込んだ。
朝日新聞の子会社であるテレビ朝日で古館が看板報道番組の司会をしていた時、
彼が画面で、得意げに李志善(リ・チソン)さんなどと呼んだ男は、朝鮮総連のエリートで朝鮮高校を出て北京大学に留学・卒業した人物である。
テレビ朝日は、このような人物を当時外報部の次長にして、「自分たちは、ほら、このとおり、モラリストでございます…」と思い込んでいたのである。
私は椅子から転げ落ちるほど驚き呆れた。
当日、私が発信した章を読んだ読者は、ご存知のとおりである。
朝鮮半島は、韓国ですら、実態はナチズム国家である。
韓国は、歴史を捏造して憲法を作った国で在る事を覆い隠すために、
或いは自分たちの政権維持のために、他国と他国民に対する憎しみを煽る。
或いは、自分たちの失政に対する国民の不満を逸らすために、他国や他国民への憎しみを煽る。
李承晩が始めた反日教育=れっきとしたナチズムである。
これを戦後72年の今に至るも続けているのである。
この事に対して、ただの一度も抗議をした事も無い、外務省の大臣を務めて名前が知られただけの人物である岸田は、
彼等の策謀である事を、毛ほども疑わず、
もし、これで安倍政権が倒れるなら、俺が総理大臣だなどという、これ以上ないあさましい魂胆なのか。
或いは、朝日新聞の論説委員やNHKのニュースなどで出来上がっている頭脳だからなのかは知らないが。
正に、このような情勢で、中国の狙いが、少なくとも小学生以上の頭脳を持った人間には明々白々である時、
或いは韓国では文在寅が愈々北の代理人のような本領を発揮して、反日活動を繰り広げようとしている時、
主演は辻本清美や木村真、後援、協賛は朝日新聞等や、これに同調している野党の政治屋達や、いわゆる文化人たち。
黒幕は中国共産党及び朝鮮半島。
日本の敵性国家と、彼らが日本に放った私生児としてのスメルジャコフ達、
或いは彼らの資金提供に依るマニー・トラップやハニー・トラップで彼らの掌中に在る者達が創り上げた森友・加計劇場、騒動。
彼らの真の狙いが、憲法改正絶対阻止にある事も見抜けない岸田は首相たる器では全くない。
日本を彼らにとって最適な無防備の国、弱い国として置いておく為に憲法改正をさせないのが彼らの意図である事は小学生でも分かる歴然たる事実である。

朝日新聞とNHKが創る世論等という情報操作にも気が着かない。
彼は最低の人間だろう。理由は言うまでもない。
実は事はのっぴきならない。日本で安倍政権が倒れる。中国は、その間隙をついて尖閣へ民兵上陸、に、あるのだから。

今こそ自民党が一枚岩になって、まず、自殺したという近畿財務局のノンキャリアと辻本や木村たちの接点、或いは朝日新聞などとの接点の有無を徹底的に調査しなければならない。
一枚岩となって、中国と言う共産党の一党独裁国家が狙う尖閣上陸Xデーの実現など、日本は許さない事を中国に知らしめなければならない。
中国に対して、自民党が一枚岩となって安倍政権を擁護しなければならない。
上記の様な、実態は売国奴、国賊である連中の策動を粉砕し、
中国と朝鮮半島に対して、日本が真実と正義と自由と知性の世界最高の国である事を毅然たる態度で示さなければならない。
今は日米同盟を岩よりも固くしなければならない。
同時に、間髪を入れず、憲法改正をして、中国に対して、日本侵略を未来永劫諦めさせる事、それ以外に、日本国の首相に成る資格はないのである。
つまり、岸田は今のところは、全くの不適格者であり、失格なのである。
今、中国を抑える事が出来るのは、
先進国の中で、最も顕著な仕事をしている安倍晋三以外には居ない事は一目瞭然なのである。
彼等にとって安倍晋三が近来稀に見る最も手強い相手だからこそ、
朝日やNHKや辻本などを総動員して総攻撃をかけているのである。
狙いは何度も言うように憲法改正阻止である。
永遠に日本を彼らにとって都合の良い国にして置く。
そこに彼らの狙いがある事も分からない岸田は、日本国を保守しなければならない政治家としても失格である。


 





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