TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。
なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。
1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました
川上詩朗と山本晴太という弁護士が中心になって動いている…この二人の弁護士は韓国寄りの訴訟ばかり起こしている
珊瑚記事捏造事件…一柳東一郎社長のクビが飛んだ…そこから朝日は朝日新聞を貶めた日本人を憎み出した
その請求額が4,366万円に達し、朝連はかなりの金額を日本企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金に廻された
日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をした
旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう