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再発信!かつてSmerdyakovたちが国から空港騒音対策費などと称して、多額の賠償金や立派な一戸建てへの移転費用などを

2025年07月22日 23時43分07秒 | 全般

かつてSmerdyakovたちが国から空港騒音対策費などと称して、多額の賠償金や立派な一戸建てへの移転費用などを
2018年03月14日
かつてSmerdyakovたちが国から空港騒音対策費などと称して、多額の賠償金や、立派な一戸建てへの移転費用などを、たんまりせしめた土地、その過程で、Smerdyakovたちは土中に様々な廃棄物を埋めた。
名神高速道路に隣接した土地であるだけではなく、伊丹空港の着陸コースの真下、着陸直前に在る土地である。
この土地に隣接する二区画の土地は、ただ同然の価格で豊中に払い下げられていた。
民主党政権の時代の事である。
その時の担当者は当時国交省副大臣だった辻本清美である。
森友学園の籠池という経営者は、日本中の大半の人間は全く知らない人物だった。
大阪に長い事住んで、彼が経営していた幼稚園のある区を、創業の地としてとして不動産業に従事していた私も全く知らなかった。
だが、彼は幼稚園の経営者として民主党政権時代から、大阪府と日本国の行政には知られていた存在だった。
彼は、その人脈等を通じて、この豊中市野田地区の土地の経緯については熟知していたはずである。
彼、籠池は、この土地を豊中市と同様にただ同然で手に入れて、小学校を開設し、事業の拡大を図るために、安倍首相夫人に近づいた。
名目上は、自民党が喜びそうな保守主義教育、子供たちに日本を愛する心を持たせる教育を行うと称していただけではなく、国から表彰を受けている幼稚園関係者だったから、夫人は、疑いすら持たずに、米国等では、ごくありふれた名誉校長への就任以来を、快諾した。
だが、籠池の目的は、夫人を、この土地の所有者である日本国の担当窓口財務省理財局との交渉に使用するためだったのである。
このSmerdyakovたちの頭目である朝日新聞そのものが始めたのか、朝日新聞と一心同体だった辻本清美がたきつけたのか。
昨年春から、突然、朝日新聞は、連日、安倍首相と夫人を攻撃する大報道を開始した。
日本を取り巻く国際情勢、連日に及ぶ、中国軍の領空、領海侵犯行為、その都度、自衛隊がスクランブル発信している…つまり、中国とは準戦闘状態に在る、
一方、朝鮮半島では、北朝鮮がICBM及び核実験を繰り返している。
これらの事に対して、日本のみならず、世界中が、これまでの、どの政権よりも、良く対処していると、認めている安倍政権。
その安倍政権がSmerdyakovたちの頭目である朝日新聞…日本が憎くて憎くてたまらない、日本の国力を落とす、日本国の財力を中国や朝鮮半島に使わせることに邁進して来た朝日新聞などの大攻撃に晒されている。
Smerdyakovの正反対の地平にいる真の愛国者たちであり、日本国の運営を世界中でも最高のレベルで行い続けて来た財務省の、この件の担当部署である理財局は、このSmerdyakovたちの言語同断な攻撃から、日本国を守るために、土地売買に至る交渉過程での資料の中に記載されていた、ごく普通の事である、陳情を受けた政治家たちからの問い合わせの記録と一緒に、昨年から、日本中の誰もが知っている事実…名誉校長を引き受けた安倍首相夫人が、籠池に依頼されて講演をした。
籠池は、その事を理財局に敢て伝えたのであろう。
理財局の資料には、最後に、安倍首相夫人講演、と書いてあった。
理財局は、これらの事を(陳情を受けた政治家が尋ねて来た事、夫人が講演したことが書いてあるだけの事である…だが、これがSmerdyakovたちに更に利用されることを懸念した理財局は、これを削除した。
或いは、昨年、理財局長だった佐川氏は、国会で、朝日新聞の報道を元に、大々的な政権攻撃を開始した野党の政治家達に対して、彼は、腸が煮えくり返る思いでいたはずである。
何故なら、かつては、この土地を舞台にして、国から、多額の賠償金や移転費用(立派な一戸建てが彼等のために国から与えられた)をせしめた土地。
そこに居住していた期間に得体のしれない廃棄物を土中に埋設していたのも彼等である。
この土地における、彼らSmerdyakovたちの頭目と言っても過言ではない辻本清美の元秘書なる人物が、この騒動を始めた。
そうして近畿財務局を相手に地検に告訴した。
昨日、近畿財務局の前で、この人物は、「財務局の皆さん、悪いのは安倍総理であり、麻生大臣です。みなさんは悪くない…」、などと、いけしゃあしゃあとマイクでアジっていたのである。
これを大々的に(何の疑いを持つどころか、同調して)放映するNHK.
正に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に、日本国が、乗っ取られかかっている事を証明していたのである。
この稿続く。

 


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