文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

現代の価値に換算すると総額は2~3兆円規模になる。

2018年07月25日 22時26分48秒 | 日記

以下は前章の続きである。

日本から韓国へのODA

「援助内容」―「年月日」―「援助金額」

韓国鉄道設備改良事業1966-06-08 39.6億円

韓国漢江鉄橋復旧事業1966-06-17 3.6億円

韓国建設機械改良事業1966-07-20 23.4億円

韓国水利干拓および浚渫事業1966-07-20 11.88億円

韓国海運振興事業1966-07-27 32.43億円

韓国中小企業および機械工業育成事業?1966-07-27 54.0億円

韓国鉄道設備改良事業(2)1967-03-23 33.65億円

韓国輸送および荷役機械改良事業1967-06-27 9.35億円

韓国光州市上水道事業 1967-07-11 6.05億円

韓国市外電話拡張事業1967-07-11 3.60億円

韓国大田市上水道事業1967-07-11 5.90億円

韓国産業機械工場拡張事業1967-07-31 10.80億円

韓国昭陽江ダム建設事業1967-08-07 3.96億円

韓国中小企業および機械工業育成事業1967-08-07 26.69億円

韓国高速道路建設事業1968-06-26 10.80億円

韓国市外電話拡張事業1968-10-30 6.48億円

韓国昭陽江ダム建設事業1968-12-28 46.98億円

韓国高速道路建設事業1969-04-14 18.00億円

韓国農水産振興事業1969-06-19 8.92億円

韓国嶺東火力発電所建設事業1969-09-01 6.41億円

韓国清州市上水道事業1969-12-04 3.24億円

韓国南海橋建設事業 1969-12-04 7.88億円

韓国昭陽江ダム建設事業1970-02-04 27.01億円

韓国市外電話拡張事業 1970-06-25 5.17億円

韓国総合製鉄事業 1971-07-16 28.80億円 浦項綜合製鉄(株)

韓国ソウル地下鉄建設および国鉄電化事業1972-04-10 272.40億円

韓国総合製鉄事業1972-05-01 107.49億円 浦項綜合製鉄(株)

韓国商品借款商品借款等1972-09-18 77.00億円 大韓民国政府

韓国総合製鉄事業 1973-01-16 10.87億円 浦項綜合製鉄(株)

韓国通信施設拡張事業1973-04-23 62.00億円

韓国漢江流域洪水予警報施設事業1973-07-20 4.62億円

韓国商品借款1974-05-13 77.00億円 大韓民国政府

韓国浦項総合製鉄所拡充事業1974-05-22 127.88億円

韓国大清多目的ダム建設事業1974-12-26 118.80億円

韓国農業総合開発事業 1974-12-26 194.40億円

韓国浦項総合製鉄所拡充事業1975-07-30 2.25億円

韓国北坪港建設事業 1976-03-31 124.20億円

韓国忠北線復線化事業1976-11-26 43.00億円

韓国通信施設拡張事業 1976-11-26 66.00億円

韓国農業振興計画 1977-06-10 126.00億円

韓国超高圧送電線建設事業 ?1977-11-28 40.00億円

韓国忠B多目的ダム建設事業?1978-01-20 140.00億円

韓国農業振興計画 1978-01-31 60.00億円

 

韓国医療施設拡充事業 1978-12-25 70.00億円

韓国農業総合開発事業 1978-12-25 140.00億円 韓国電力(株)

韓国教育施設拡充事業 1980-01-18 100.00億円

韓国国公立医療及び保健研究機関近代化事業 1980-01-18 40.00億円

韓国都市下水処理施設建設事業 1980-01-18 50.00億円 建設部,大邱市,大田市,全州市

韓国教育施設(基礎科学分野)拡充事業 1981-02-27 60.00億円

韓国民間地域病院医療装備拡充事業  1981-02-27 130.00億円

韓国医療装備拡充事業(ソウル大学小児病院)1983-10-11 54.00億円

韓国下水処理場建設事業(ソウル炭川) 1983-10-11 115.00億円

韓国地方上水道拡張事業(釜山,ソウル,晋州)1983-10-11 78.00億円

韓国陜川多目的ダム建設事業 1983-10-11 204.00億円

韓国ソウル上水道施設近代化事業 1984-08-08 29.00億円

韓国下水処理場建設事業(ソウル中浪) 1984-08-08 167.00億円

韓国下水処理場建設事業(釜山) 1984-08-08 63.00億円

韓国気象関連設備近代化事業 1984-08-08 42.00億円

韓国国立保健院安全性研究センター事業 1984-08-08 24.00億円

韓国住岩多目的ダム建設事業 1984-08-08 111.00億円

韓国大田市上水道拡張事業社会的サービス 1984-08-08 22.00億円

韓国都市廃棄物処理施設建設事業1984-08-08 4.00億円大邱市、城南市

韓国農業水産試験研究設備近代化事業 1984-08-08 33.00億円

韓国医療施設拡充事業 1985-12-20 123.00億円

韓国下水処理場建設事業(釜山長林) 1985-12-20 92.60億円

韓国下水処理場建設事業(光州) 1985-12-20 75.60億円

韓国下水処理場建設事業(春川) 1985-12-20 32.80億円

韓国化学研究用・計量標準研究用資機材補強事業 1985-12-20 27.00億円

韓国教育施設拡充事業 1985-12-20 152.00億円

韓国総合海洋調査船建造事業 1985-12-20 41.00億円

韓国教育施設拡充事業 1987-08-18 129.11億円 文教部,国立科学館

韓国中小企業近代化事業 1987-08-18 77.50億円

韓国農業機械化事業 1987-08-18 77.50億円 全国農業協同組合中央会

韓国廃棄物処理施設建設事業 1987-08-18 53.72億円 大邱市、城南市

韓国酪農施設改善事業 1987-08-18 38.75億円 ソウル牛乳協同組合

韓国臨河多目的ダム建設事業 1987-08-18 69.75億円

韓国蔚山市都市開発事業(鉄道部門) 1988-06-22 44.40億円

韓国栄山江3-1地区防潮堤事業  1988-06-22 44.40億円

韓国下水処理場建設事業(済州・清州) 1988-06-22 41.59億円

韓国教育施設拡充事業  1988-06-22 5920億円

韓国研究所施設拡充事業 1988-06-22 26.79億円 韓国遺伝工学,機械,電子通信,化学研究所

韓国私立大付属病院施設拡充事業 1988-06-22 56.24億円 梨ヤ女子大学,中央大学,漢陽大学,高麗大学,東亜大学

韓国大田上水道拡張事業 1989-08-22 14.34億円

韓国中小企業近代化事業 1989-08-22 62.00億円 国民銀行

韓国ソウル地下鉄建設事業  1990-10-31 720.00億円

韓国医療装備拡充事業(ソウル大学校病院) 1990-10-31 43.20億円

韓国水産・商船学校練習船装備拡充事業 1990-10-31 21.60億円

韓国中小企業近代化事業 1990-10-31 115.20億円

韓国肉加工施設拡充事業 1990-10-31 17.28億円 畜産業協同組合中央会

韓国配合飼料工場建設事業 1990-10-31 54.14億円 畜産業協同組合中央会

韓国酪農施設改善事業 1990-10-31 24.48億円 畜産業協同組合中央会

追記資料1 韓国へのODA実績累計 (98年まで)

贈与                  政府貸与         

無償資金協力  技術協力       支出総額       

累計 233.84    913.72         3,601.54        

単位は、100万ドル(一億円)

 ※1965年の日韓基本条約にて日本から韓国へ支払った5億ドルは除く

単位・金銭はすべて、日韓基本条約締結後援助が開始された1966年当時のものそのまま。

現代の価値に換算すると総額は2~3兆円規模になる。

http://plaza.rakuten.co.jp/nwaiwgp/diary/200501100000/

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/130324-1.html

http://oasis.halfmoon.jp/traveldia2/china01/oda.html

 


そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

2018年07月25日 22時13分03秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

2018年07月25日 22時10分35秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

2018年07月25日 22時08分21秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」

(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

2018年07月25日 22時03分47秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」

(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

2018年07月25日 22時02分36秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」

(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

2018年07月25日 22時01分28秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」

(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。


国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

2018年07月25日 21時59分46秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)

日韓基本条約

1965年の日韓基本条約において

無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル

・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/

これで比較できる金額が出た。

さて次はこれが高いかどうかである。

よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。

ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、

一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。

これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。

(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。

「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」

(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。

「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。

個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。

それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。

このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/compensation.html

この稿続く。

 


韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定)

2018年07月25日 21時52分39秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、初めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、初めて相手に真意と意志が伝わるのです。それが国際的な常識です

2018年07月25日 21時51分07秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、初めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

2018年07月25日 21時48分59秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです

2018年07月25日 21時47分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう

2018年07月25日 21時46分44秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです

2018年07月25日 21時45分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。


世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら

2018年07月25日 21時44分02秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。