街道ウォーク<旧東海道<見附宿(磐田駅)~新居宿
2011年7月1日 9回目
舞阪町東海道松並木
▲浜松まで10km(二里二十町) 舞浜宿境まで0.9km(八町)
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街道ウォーク<旧東海道<見附宿(磐田駅)~新居宿
2011年7月1日 9回目
舞阪町東海道松並木
▲浜松まで10km(二里二十町) 舞浜宿境まで0.9km(八町)
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2011年7月1日 9回目
堀江領境界石
▲西が堀江領で東が浜松領
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2011年7月1日 9回目
高札場(熊野神社) 浜松市高塚町
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二つ御堂と高札場跡
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2011年7月1日 9回目
杉浦本陣跡
大名・公家・幕府の役人など貴人の宿泊のため宿場に置かれた旅館を本陣といいます。ここは浜松の本陣6ヶ所の内で最も古い杉浦家の本陣跡です。建坪がおよそ272坪(約900㎡)ありました。
川口本陣跡
大名・公家・幕府高官など貴人の宿泊のために置かれた旅館を本陣と言います。ここは、浜松本陣6ヶ所のうち最も新しくできた川口家の本陣跡で、建坪は163坪(約400㎡)あったといいます。
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2011年7月1日 9回目
鎧掛松
元亀三年(1572)、徳川家康は三方ヶ原の合戦から浜松城に帰り、大きな松の木陰で休んだ。そのとき鎧を脱いでその松に掛けたことから、鎧掛松と呼ばれている。この松は昭和56年に元城町の人々の手によって植樹された三代目。初代は浜松城内の堀のそばにあった。以下省略 浜松市
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2011年7月1日 9回目
浜松城
自然石を上下に組み合わせて積む堅固な野面積みは、400年の風雪に耐え、今なお当時の面影を残しています。
浜松城 (コスモのフォトアルバム)
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オークラアクトシティホテル浜松
静岡県浜松市中区板屋町
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馬込橋
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植松原の道標
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東海道松並木跡 中野町
この付近には、かつて松並木がありました。・・・・・町内には家が建ち並んでいたため、松並木はこの一帯だけにあったようです。・・・・・これから西へ行った和田小学校周辺には、今でも松並木が残り、当時の街道風情を感じることができます。中野町を考える会
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松並木
旧萱場村から植松村まで、東海道筋のうち町家が並ぶ場所以外には松並木が整備された。江戸時代を通じて、沿線の村々によって維持されていた。現在は道路の拡幅、沿線の開発などの事情で松並木は減少している。浜松市東区役所
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中野町の史跡 (静岡県浜松市東区)
▲「舟橋跡」・「天竜川木橋跡」
船橋は、橋の無い河川に多数の小舟を並べて綱や鎖で連結し、その上に板を敷いたもので、古くから存在した。明治天皇行幸の節、天竜川にも船橋が掛けられた。明治7年2月に完成し、同9年に木橋に掛け替えられ、東海道の往来に大きな貢献をした。天竜川のたもと中野町六社神社の裏手、堤防の斜面に川に向かって「船橋之記」が建ち、「舟橋跡」・「天竜川木橋跡」と二本の愛称標識が六所神社東、堤防の上に並んで建っている。浜松市ホームページより
ここ中野町は、東海道のちょうどまん中であることからその名が伝えられています。十返舎一九の東海道中膝栗毛には「舟よりあがりて建場の町にいたる。
この処は江戸へも六十里、京都へも六十里にて、ふりわけの所なれば中の町といへるよし」と記されている。この辺りは、川越しの旅人や、商いをする人、天竜川をなりわいの場とする人々で活気があふれていました。中野町えお考える会
▲軽便鉄道軌道跡
軽便鉄道は明治四十二から、浜松から中野町の十一駅間を走っていました。以下省略 中野町を考える会
※軽便鉄道は、建設費・維持費の抑制のため低規格で建設される。例えば、軽量なレールが使用され、地形的制約の克服に急曲線・急勾配が用いられる。このため、運行時は最高速度が低く輸送力も小さい。日本では、産業の未成熟な地方において限定的な発展を遂げた事例が多い。Wikipediaより
▲かやんば高札場跡
「かやんば」とは萱場の事だそうです。中野町西隣が萱場村なんだって
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日本橋から250km
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天竜川
天竜川(てんりゅうがわ)は長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川。流路延長は213km(日本全国9位)、流域面積は5,090km²(日本全国12位)。Wikipediaより
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2011年7月1日 9回目
「東海道と歴史の道」の道標
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