東大寺の質実剛健さに素朴な感銘を受けたところで、正倉院へ移動。
東大寺遠景を一枚。
鹿を見ながら移動し、
正倉院前に到着。
まあ中にはもちろん入れんわけですが、しかし正倉院、蘭奢待、うっ頭が・・・
ノッブ妄想中・・・
ノッブさらに妄想中・・・・・・
蘭奢待!蘭奢待!俺たちは!!(何かがぶっ壊れたらしい)
おそらくその香りに期待した彼は、
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
的なテンションだったに違いないw
蘭奢待妄想から戦国にタイムスリップしたところで(嘘)、次なる目的地に向かいますかね。
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