記憶というのは不思議なもので

知夫里島を訪れたのはたった二日前なのに、もう遠い昔のことのように思えるなあ・・・ここを出たら、あとは境港に着くのを待つだけか。車でひたすら走り続けることになるので、とりあえずもう一眠りしますかね(´ω｀ )zzZ . . . 本文を読む

舐めプマンはかく語りき

フェリーを本土行きに変更し、土産も無事買ったので、もう何も思い残すことはない。あとはただ船に乗りさえすればよい、って30分時間があるじゃあないか。それなら神社ばかり逝ってたんで最後に隠岐国分寺訪問でも・・・ウィーウン！ウィーウン！あ、これは舐めプ注意報や。中途半端に余裕が出るとやりたくなるヤツで、結果的に何とか作った「余裕」が全部台無しになるパティーンやね。壱岐→福岡→ . . . 本文を読む

本土帰還成功(・∀・)！

無事別府港から境港行きに変更できやした(まじで一瞬だったので、拍子抜けしたくらい)。期間内フリー券にしておい良かったワ。まあ各港で降りる人間・車を計算付くで満室・満車にはしてないだろうから、別府以降も一車分空いた状態やろとは思ってたぜ(後出しドヤ顔マン)。これで本日中の帰京はかなり現実味を帯びてきたのう。あとは高速が大渋滞でないことを祈るばかりや。 . . . 本文を読む

最初の関門はクリア！

6時15分起きで7時前に西郷港到着。とりあえず最初の関門は突破、と。ただまあフェリーが変更できなきゃ前日から並ぼうが5分前に並ぼうが同じことなので、これからが運命の分かれ道やな。いやしかし、「高速船は満席」って掲示があるってことは、裏を返せばフェリーはイケる、はず(・∀・)！と、福元漫画でぐにゃあとなる三下みたいな発想をしながら、ひたすらに待つべし待つべし・・・ . . . 本文を読む