「社会に出たら理科は必要なくなる」と答えた高校生が45.9%に及んだ、というのは先ごろニュースになっていた(韓国は33.5%、米国は27.6%、中国は17.6%)。
これに関して問題視する声も散見される。というのも、先ごろの「7/5の大災害」はもちろん、
疑似 . . . 本文を読む
ワイら「イーロンの兄貴!このツインテール美女、最高にhotじゃないすか!!」
イーロン「prettyだろぉ!?」
ワイら「やはりワイらのエリュシオンはインナースペースにあるんやな(*´ω`*)宇宙開発なんてどうでも良くなったワ」
イー . . . 本文を読む
さすがは総帥閣下、俺たちができないことを平気でやってのける、そこに痺れる憧れるぅ(・∀・)!!
てかここまで欲望とキモさを丸出しにしながら、内部の人間であること、言葉のチョイスがあまりに尖り過ぎなこと、自身のショタ(?)キャラが相まって、ギリギリのところでプロレスを成立させているバランス姦覚はさすがですワw
Ti . . . 本文を読む
なるほど、サイバー攻撃を受けた前提での予備役と市民まで導入した大規模軍事演習か。
にしても、ロシアがウクライナ戦争を始める前の夏に、類例のない予備役投入をやってたってのは初耳だったワ。
まあ夢に出てきた災厄なんぞに怯えている暇があったら、現実の胎動について、過去のデータも参照しつつ実際の動きに活かすべしって話だわな。 . . . 本文を読む
弔事があり、生活スタイルがガラっと変わり・・・といったバタバタがようやく落ち着いてきたので、遅ればせながらブログの引っ越し準備も完了。
これを今週中に完遂して、あとは少し残っている中央アジア旅行の準備を終えてしまいたいところやな。
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いいえ、王莽先生ですよ(・∀・)
前々から既視感があると思ってたが、
額の皺、鼻の造形、厚ぼったい唇の描き方と、今思えばどうしてすぐ気づかなかったのか、というレベルであるw
まあ旧風に固執した王莽タン . . . 本文を読む
ルワンダ虐殺については、かつて西側諸国の不作為と隣人が虐殺者に変貌する様を描いた「ルワンダの涙」という作品に触れたこともあるが、現在のコンゴールワンダ対立を見ていると、「かつての被害者が、常に被害者であり続ける訳ではない」というのは、パレスチナ問題やイランーイスラエル戦争に限らず色々な場面に . . . 本文を読む
「犬型ロボットであるAIBOの供養が行われている」という話は昔どこかで聞いた記憶があったが、鵜飼秀徳の『ニッポン珍供養』で千葉県光福寺の儀礼とその背景について知り、改めて考えさせられることになった(ちょうどAIペットや電子ペットの話を書いたタイミングだったので)。
というのも、昨今ではChat-GPTとのコミュニケーションにハマり込む人々のことが報告されるようになっているが、要す . . . 本文を読む
令和の陰陽師って、生活苦にあえぐ庶民の叫びをこんな形で鎮めんようとするんだなあ・・・その心意気やいとをかし(・∀・)!!
まあそんな救国の祈祷を紹介するだけではもったいない!ということで(?)、焼きそばやソーセージを用いた救世食もそれぞれ紹介しておきたい。
&n . . . 本文を読む
なるほどAIペットなあ。猫を操作するゲーム「Stray」の紹介でも触れたけど、ゲームの育児シミュレーターなんかは、現実のシビアさを反映しつつも、粗いポリゴンでむしろコミカルな感じだったけど、AIが日進月歩で発達していることを考えれば、こうなるのは時間の問題だったなと。まあ今回は電子の世界ではなく . . . 本文を読む