
最近読んだ本に「こころと脳の対話」(新潮文庫)があります。
これはユング心理学を世に広め、文化庁長官でもあった、故、河合隼雄先生と脳科学者で、メディアでもお馴染み、茂木健一郎先生の対談を文庫にしたものです。
世界を見る。という言葉には広がりがあります。
そしてその世界の範囲は実は人それぞれ。
空間的な広がり、アジアとか、ユーラシアとか、グローバルとか。
仕事だったら分野、業種、業界、大学であれば学部、学科。
時間軸でいえば、世代、歴史、現在、過去、未来。
自由で、無限大の世界なんだけど、自分の幅ってのがある。
そこで、自分という範囲なんだけど、時空を超えた広がりのある世界が「夢」。
あ、これは、寝てるときに見る夢です。あーなりたい、こうしたいというあの夢ではなくて。
「答えは自分の中にある」ならば、ここにもヒントがあるはず。必ず。
営業職、コンサル職を担う私としては、現実を生きるのは大変です。
そして想いをカタチにすることも。
自分らしく生きる、働く。そのためには知恵が欲しい。
であれば、見識や経験といった真っ当、正統なアプローチに加えて、「夢」という軸を加えて、総合自分で現実と向き合うってのもあり!かなと。
意識と無意識。自力と他力。
とことん自分で人生を面白くできればなんて思ってます。
そして思う。
「どっちの世界がリアルなのか…?」
おっと、若干マトリックス。
この本に書いてたのだけど、こっちの世界とあっちの世界のバランスがすごく重要。境界線がキーポイント☆
自分がコミットしてるのは今生今世、今を生きる自分です。
という訳で、夢の話をこれから書いて行こうと思います。
夢のshige!と現実のshige!、その交差点は生まれるか?
人生3倍楽しめそうo(^-^)o
河合先生は、自分と誕生日が同じで、星のご縁を感じております。
では引き続き素敵な一日を♪
これはユング心理学を世に広め、文化庁長官でもあった、故、河合隼雄先生と脳科学者で、メディアでもお馴染み、茂木健一郎先生の対談を文庫にしたものです。
世界を見る。という言葉には広がりがあります。
そしてその世界の範囲は実は人それぞれ。
空間的な広がり、アジアとか、ユーラシアとか、グローバルとか。
仕事だったら分野、業種、業界、大学であれば学部、学科。
時間軸でいえば、世代、歴史、現在、過去、未来。
自由で、無限大の世界なんだけど、自分の幅ってのがある。
そこで、自分という範囲なんだけど、時空を超えた広がりのある世界が「夢」。
あ、これは、寝てるときに見る夢です。あーなりたい、こうしたいというあの夢ではなくて。
「答えは自分の中にある」ならば、ここにもヒントがあるはず。必ず。
営業職、コンサル職を担う私としては、現実を生きるのは大変です。
そして想いをカタチにすることも。
自分らしく生きる、働く。そのためには知恵が欲しい。
であれば、見識や経験といった真っ当、正統なアプローチに加えて、「夢」という軸を加えて、総合自分で現実と向き合うってのもあり!かなと。
意識と無意識。自力と他力。
とことん自分で人生を面白くできればなんて思ってます。
そして思う。
「どっちの世界がリアルなのか…?」
おっと、若干マトリックス。
この本に書いてたのだけど、こっちの世界とあっちの世界のバランスがすごく重要。境界線がキーポイント☆
自分がコミットしてるのは今生今世、今を生きる自分です。
という訳で、夢の話をこれから書いて行こうと思います。
夢のshige!と現実のshige!、その交差点は生まれるか?
人生3倍楽しめそうo(^-^)o
河合先生は、自分と誕生日が同じで、星のご縁を感じております。
では引き続き素敵な一日を♪
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