ロシアのモスクワに行っている次女から写真がラインで送られてきた。
WI-FIで、世界各地からやり取りが出来る。
便利な世界になったものだ。
モスクワはすっかり秋だそうだ。
こりゃなんの建物だろう?
ロシアのモスクワに行っている次女から写真がラインで送られてきた。
WI-FIで、世界各地からやり取りが出来る。
便利な世界になったものだ。
モスクワはすっかり秋だそうだ。
こりゃなんの建物だろう?
『ザ・ドア 交差する世界』。
日本でもお馴染みのマッツ・ミケルセン主演のドイツ映画。
SF、タイムトリップものだが、これもちょっと変わっているタイムトリップもの。
最後はちょっとほんわか。
以前の世界に戻って欲しい、というのも誰もの願い。
『命の相続人』。
スペイン映画。
サスペンスというよりはファンタジーの入ったちょっと不思議な映画。
疼痛科の医師の物語である。
痛いのは誰もが嫌である。
しかし現実には痛みを伴う難病気が多い。
これは病院に入院して感じたこと。
少しでも痛み、死から開放してあげたい患者がいる。
下の白い物体から、上の赤の物体を引くと・・・・。
このようになる。
この建物の外壁の角波カラー鉄板はこのようにして作った。
画像を貼ってもいいのだが、余程解像度が低いとモレアが発生してしまう。
メタリックの表面材を上手く表現できない。
しかし、非常に手間がかかる。
『ロスト・ボディー』。
これは2回目だが、サスペンス、ブラボー!である。
前回観て「え~!そうだったの~」という感覚は憶えていた。
最後の方は忘れていたが、忘れていて大変面白かった。
全体を見て良くまとまっている。
のりもいい。
スペイン映画。
WOWOWでしかやってないのかな。
『沈黙の死』。
これはフランスのテレビ映画なのかなぁ。
魅惑の少女と日本の漫画にも影響された視点で書かれている。
特に少女の描いたこの絵、漫画が独特で印象的だ。
少年少女の目覚める性、変化のある年代に大人は注意をはらわなければならない。
令和5年からの導入に前を向いている。
無知、知らないととんでもない時代になる。
断固、消費増税反対!
てか、消費税は要らない。
インボイスもアメリカから来てる。
がんはアメリカ。
トウモロコシも要らない!
玉木さん、あんたがどうにかしなきゃ。
難しいけれど・・・・。
北海道、セガサミー。
実は3時頃(テレビは3時半から~)、ツイッターを観ていたら彼の優勝を知った。
観てはいけないことを忘れていた。
3打差あったからほぼ間違いはないな、と思っていたが。
優勝したからいいけれど・・・・。
おめでとう。
賞金3,000万円とNewベンツを貰った。
いいなぁ。