映像、演出的にはいいが、脚本、個々の動機がはっきりしないのが残念。
大まかな高度な筋はわかった。
そうしたらもっとランクの上のサスペンス・ホラーになるのに・・・・。
をまじまじ観てしまった。
リアルタイムコメントの字が邪魔だなぁ。
高須クリニックの高須氏とN国党の立花氏の討論会。
立会人はフィフィ。
討論の個人の見解の相違はもちろんだが、所詮高須氏は庶民感覚の金持ちだった。
討論のネットアンケートでは私もしたが、賛同は高須氏10%、立花氏70%、どちらでもない16%位。
圧倒的に立花氏。
立花氏は本当に正直、クソ真面目なのだ。
笑ったのは、立花氏の”ニコ生は引きこもりしか見ない発言”。
直ぐにあやまったが、私はニコ生は観ないが引きこもりといわれても否定できない。(笑)
私も立花氏の考え方、概念に共感が持てる。
党に支持はしないが、人間的に面白い。
NHKに関しては、ましな真実のニュース報道をして欲しい。
とにかく大変面白かった。
これはモデリングをして、CINEMA4Dに持って行った時に非常に役にたっている。
修正する時には1面だけを直す事が多く、自由に面を作れる。
最初は大まかに形を作り、その後頂点を細かに修正する。
物語の軸にあるのは偏見と差別。
物語は静かに進む。
日本の中でも、隣国とも『衝突』がたゆみなく起きている。
車の衝突のようにちょっとした事で事故は起きてしまう。
人種、性別、言語、学歴に対する差別は、結局根強く今もヒトの心の奥に潜んでいる。
それぞれが抱える様々な憤り。
憂鬱な現代社会で、 もっとあの時、あの人にちゃんと気付いてあげられていたら・・
もっとそばに寄り添えていたら・・・・。
ほんのちょっとした優しさが、人の命を救い、
ほんのちょっとした怯えが、その人の人生を狂わせてしまう事も。
些細な誤解から、取り返しのつかないコトになったりした事は貴方にはないだろうか?
そんな事をいつも気づける自分でありたい。
この映画も何回も観たけれど・・・・。
まあタバコを吸う吸う。
私も以前はあんなようだったのかなぁ?
最後は悪魔に肺がんを取ってもらうが、悪魔はいないからねぇ。
止めりゃ、止めりゃでなんとも無いなぁ。
今思うと、酒と同じで私には必要ない物質だった。
たまぁ~に、人からもらって遊びで吸うけど・・・・。
悪魔に救ってもらった命、最後は禁煙ガムをほうばるんだね。
から消費税増税の軽減税率制度に対応した経理・申告ガイド
なるものが、分厚い封書で来た。
地元の税務署から封書で何か来るとドキッ!とするのに国税庁からなので、さらにいい思いはしない。
何か酷く難しいことやら、表がいっぱい載っている。
この10月から消費税10%は施行される。
しかし、駆け込み需要も見当たらない。
もはや、そんな体力は庶民には残っていないのだ。
何がなんだか?わからんやろ~!!
私の事業は食品に関係ないからいいが、あつかっている個人事業者はこりゃ大変だ!
確定申告も難しくなる。
前から消費税10%の軽減税率には懸念していた。
税率より個人の手間やろ~!
人件費が一番コストがかかるぅ!
弱小企業は税理士なんかに頼めない。
ワンボイス制度で、1,000万円の売り上げを下回る個人事業者も消費税をさらに税務署に払うか?
売り上げを1割落とされるらしい。
同じことやろ~!!
不動産取得税
ガソリン税
自動車取得税
鉱区税
鉱産税
入湯税
水利地益税
宅地開発税
共同施設税
自動車重量税
酒税
タバコ税
関税
揮発油税
地方揮発油税
ゴルフ場利用税
石油ガス税
石油石炭税
航空機燃料税
電源開発促進税
登録免許税
印紙税
消費税etc・・・・。
サラリーマンも引かれ過ぎ。
消費税0パーセントにする”山本太郎、れいわ新選組”ますます頑張れ~!!
野党共闘、消費税5%減税目指せ~!!
せ~の、こんな日本に誰がした!
オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンが、
デレク・アンド・ザ・ドミノスの名曲「Layla(いとしのレイラ)」
のレコーディングに参加したとき使用したギター(1957 Goldtop Gibson Les Paul Guitar)
がオークションに出品され、100万ドル(約1億650万円)で落札された。
デュアン・オールマンはバンドが好調な時、24歳でバイク事故で亡くなっている。
私もクラプトンで初めて買ったLPは、この曲が入っているこのジャケットのアルバム。
やはり、何回聴いてもいい。