画像をくりぬいて、アルファチャンネル画像を作る。
くりぬくのが嫌。
20体くらい、消防隊員を切り抜いた。( ̄▽ ̄)b
平面に貼り付けて、クリップマップのマテリアルを適用する。
黒が透ける。
「マッチ1本火事のもと」
今の子はマッチなんて知らないよね。
「マッチで~す」
も知らないかも?
今日が消防出初式。
『Burn』したら火を消してくれる。
十日町地域消防本部
このアングルを使って、ちょっと細工する。
久々にMaxwell Render。
車のカラーリングの中で一番嫌なのが、リア。
細かく作ってあるのは細かい。
これも細かい。
たいしたもんだ。
ちなみに、僕はこういうモデリングは出来ない。( ̄▽ ̄;)
Volvoは後ろもカッコいいねぇ!
ナンバープレートをテクスチャーを貼り付けて作る。
一般的な車は詳細はさておき、テクスチャーが少なくていい。
これを含めて3種類くらい。
痛車はダメよ。
ボディーオブジェクトを抽出して(マテリアルことに分ける)、ボディー色を当てはめる。
(オブジェクトがマテリアルことに分けてあると、簡単なのだけどなぁ)
Maxwell、Octaneはプリセット・マテリアルがサイト等で充実してて便利。
Octane RenderのマテリアルはMaxwell Renderでは使えないので、
Maxwellレンダーエンジンで再設定しなければならない。
どうせ使うのでやってみる。
黒い色のオブジェクトが結構多いので、全部黒から始める。
黒い色も艶から色々あるが、僕は一つの色。(いつも遠目だから、適当)
6部艶くらいかな?(タイヤのマテリアルを主体)
ライトは何でもいいが、今回はHDRIを使う。
Denoiserを使って、SL10。
時間は2分くらい。
これはhighポリゴンだねぇ。
に住んでいると冬のパースも作らされるのだ。ヾ(・ε・`*)
ヘリポートだす。
久しぶりにMaxwell。
でも、雪はいらない。