近畿では毎年一番早く”桜の開花”が観測される紀三井寺・・今年は3月30日だったそうです。例年より3、4日遅いそうですが、いよいよ春の到来!寒さが厳しい冬だっただけに、サクラが一つ二つ開花したと聞いただけでちょっと感動・・嬉しいですね。
さて、今日はKOBECCOさんの、"think KOBE"というブログをご案内させていただきます・・と言いますのもこの中の「あなたの好きな神戸は?」という記事に、当店が紹介されているのです!取材をしていただいた時には、あまりピンと来ませんでしたが、このブログ、なかなか素敵ですので、是非一度覗いてみてください。
覗いていただければ、一目瞭然ですが、色んな人が神戸の好きなところを書いたポスターを持って微笑んでます。その中でちょっと宮崎哲弥さんに似た(?)男性が持っている「昼網」をクリックしていただくと、昼網と肴菜屋わたりの紹介ページ(下記に貼付)が開きます。ついでに"favorite"ボタンもクリックしていただけると嬉しいです。http://www.think-kobe.com/
このブログは、神戸のくらし、文化、歴史などを、コンパクトなメッセージと写真で伝えてくれているのが素晴らしいです。”海と山が近い街”、”ルミナリエ”、”居留地”、”生田神社”・・・あなたの好きな”神戸”はどれでしょうか?
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「心ゆくまで楽しむ昼網料理」
さて、今日はKOBECCOさんの、"think KOBE"というブログをご案内させていただきます・・と言いますのもこの中の「あなたの好きな神戸は?」という記事に、当店が紹介されているのです!取材をしていただいた時には、あまりピンと来ませんでしたが、このブログ、なかなか素敵ですので、是非一度覗いてみてください。
覗いていただければ、一目瞭然ですが、色んな人が神戸の好きなところを書いたポスターを持って微笑んでます。その中でちょっと宮崎哲弥さんに似た(?)男性が持っている「昼網」をクリックしていただくと、昼網と肴菜屋わたりの紹介ページ(下記に貼付)が開きます。ついでに"favorite"ボタンもクリックしていただけると嬉しいです。http://www.think-kobe.com/
このブログは、神戸のくらし、文化、歴史などを、コンパクトなメッセージと写真で伝えてくれているのが素晴らしいです。”海と山が近い街”、”ルミナリエ”、”居留地”、”生田神社”・・・あなたの好きな”神戸”はどれでしょうか?
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「心ゆくまで楽しむ昼網料理」
明石・垂水の昼網と言えば、神戸では新鮮な魚の代名詞です。早朝ではなくお昼12時からせりが行われることから昼網として親しまれています。潮の流れの速い明石海峡で育った近海の魚は、特に身が締まっています。新鮮な海の幸が味わえるのも、都心部からすぐ近くに漁港がある神戸の街だからこその特権です。
昼網の鮮魚を心ゆくまで楽しめる、魚好きならぜひ知っておいてほしいお店が「肴菜屋 わたり」です。昼網の中でも脂ののった美味しい魚だけを選りすぐり、造りはもちろん、焼物、煮物、揚物と、丁寧かつ洗練された技と味付けには、魚にはうるさい神戸の食通も納得です。こじんまりした店内にはカウンターとお座敷席がほどよく整い、夫婦できりもりする和やかな雰囲気も人気の秘密です。奥様が考案した品数豊富な「肴菜御膳」など、人気のメニューも多数揃っています。
肴菜屋 わたりオーナー
渡 竜太郎