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雑草流フラワーアレンジメント(1790)




見元ビオラで一番好きなのは、この「ロシアンブルーの秘密」と
「ピンクコアラ」です。
今年は両方購入出来ました。
以前は他にも色々と、お気に入りの見元ビオラはあったのですが、
徐々に生産しなくなってしまったので予約購入は止めて、
ホームセンターで出会ったものを買うようになりました。
「ロシアンブルーの秘密」や「ピンクコアラ」定番として
定着しているようで、タイミングが合えば手に入れる事が出来ます。



「ロシアンブルーの秘密」に真っ白なヴィオラとブロンズ色の葉の
オレガノ・ブルガリ、タネツケバナを合わせて小さなアレンジにしました。

オミクロン株が広がりつつあるようですが、感染者が広がった他の国を
みてみると、重症者や死者は格段に少ないようで、感染力は強いものの、
弱毒化しているようです。
肺ではウイルスが増殖しにくく、喉や器官など上気道での増殖が
主なので、重症化し辛いようです。
次亜塩素酸水での消毒が有効との事です。
詳しくはこちら
発信源の南アフリカは、すでにピークを越えたとか.......
もうコロナは収束では.......そんな声もチラホラ。
でも、日本のマスコミはまだまだ煽りますよね.......
政府が購入してしまった3回目のワクチンが待ってますから。
自己免疫力低下や心筋炎のリスクなど、本当に大丈夫なんでしょうか。
心筋炎は、若い方以外でも増えているそうです。
詳しくはこちらこちら
メリット、デメリットをよく考えて接種する、しないを選択する事が
とても大切だと思います。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(ロシアンブルーの秘密)
   ヴィオラ(白)
   タネツケバナ   

























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