イタリア料理

野生のアスパラガスが沢山見つかりました

天気が良かったので、また野生のアスパラガスを採りに出かけました。

今回は沢山見つかって嬉しくなりました。

根元の硬い部分を切って、さっと塩茹でにします。


目玉焼きと炒めたアスパラガス。卵とアスパラガスはよく合います。



アスパラガス、エビ、ニンニク、唐辛子のタリオリーニ。



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コメント一覧

subasio
@serendpt3 様へ
つくしよりもひょろ長いですけど、少し似ていると私も思いました。
野生のアスパラガスは、栽培されているのに比べて、少し苦みがあって、味も香りも濃縮された感じです。アスパラガスが好きな人ならきっと気に入ると思います。
serendpt3
subasioさん、こんにちは。
イタリアでは野生のアスパラガスが手に入ることを
先日、subasioさんのブログで初めて知りました。
生えている姿は、ちょっと日本のつくしに似ているかな?
なんて思いました。

お味は、栽培されたアスパラガスと比べてどうでしょう。
山菜のように、少しえぐみがあるのでしょうか?
見た目はややパープルがかって美しく、そしてとてもおいしそうです。
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