広島旅行日誌６

広島平和記念公園で1番有名なのはやっぱ原爆死没者慰霊碑。
さすがに人が1番いた。外国人の人も結構見かけた。

「安らかに眠って下さい　過ちは繰返しませぬから」っていう碑文があった。
この慰霊碑すっごい変わった形なんだよね・・・どう説明したらいいやら(*_*)
向こう側に見えるのが、平和の灯・平和の池。
その脇を歩いて来たんだけど、ホントに灯がともっててビックリした(☆o☆)

他にもまだまだいろんな像があったんだけど・・・
なんで1つの投稿につき１つの画像しか載せれないんだろう？
ウチのやり方が悪いだけ？

祈りの像・平和の石塔とかまだまだたくさんあった。
広島平和記念公園にある石碑とか石像をほとんど制覇しちゃった(^o^)b
また、平和大通りの方へ歩いて行って、灯和の径（とわのみち）を通って、
原爆ドームへ向かったの。
その途中、平和記念資料館東館の裏ですっごい立派なアオギリを発見。
紅葉してて綺麗だった！！
こころの天気：

ミッションX

前からカテゴリーはあったんですけど・・・利用してなかったのが気がかりで(^o^;)
今年は一味違いますよぉ～
新年早々家族で見たDVDです。ん？ビデオだったかな？しまった(*_*)

原題 ： Catch That Kid
監督 ： バート・フレインドリッチ
製作 ： アンドリュー・ラザー
脚本 ： ニコライ・アーセル
出演 ： クリステン・スチュワート,コービン・ブルー,ジェニファー・ビールス,サム・ロバーズ
収録時間 ： 92分
ストーリー：ヨーロッパで大ヒットを記録したアクション冒険劇のハリウッド版。ある日父親が倒れ、多額の手術費が必要となった12歳の少女・マディは、2人の友人と共に銀行強盗を決意。だが、そこは最新鋭のセキュリティーシステムを導入した難攻不落の銀行だった。

スパイキッズみたいなカンジ。有り得ないシーンが多々見られるんだけど・・・
まぁ、12歳の子供が銀行強盗って設定から考えると許せる範囲だと思う。
結構楽しめる1本でした(^o^)/

ちなみに、12歳の少女のクリステン・スチュワートは「パニック・ルーム」で娘役で出てた子。
でも、気付かなかったんだよねぇ～
パニックルームではもっと可愛かった気が・・・大分前に見たしなぁ～

広島旅行日誌５

さて、去年からの忘れ物を片付けちゃいましょう！
だいぶ前の旅行日誌なんだけど・・・

前回は平和の鐘について書いたはず。
今回はその先にある原爆の子の像について！！

三脚のドーム型の台座の頂上に金色の折り鶴を捧げ持つ少女のブロンズ像が立ってて、
左右には明るい未来と希望を象徴する少年少女の像がある
写真じゃ全然わかんないけど・・・
2歳の時被爆して、10年後に白血病を発病して亡くなった少女の死に衝撃を受けた同級生たちが、「原爆で亡くなったすべての子どもたちのために慰霊碑をつくろう」
と全国へ呼びかけで完成したんだって。海外からの参加者もいたみたい。
鐘が千羽鶴になってるんだけど、可愛い(*^o^*)

平和の鐘とか石塚には全く観光客がいなかったのに、ここにはすっごい人だった。
結構有名だもんね・・・
こころの天気：

貧血・・・

先日新年そうそう病院に行って来ました・・・
前日から体がだるくて、胃がムカムカするカンジだったんだけど、
寝れば治るだろうと思ってた。
でも、あんま良くならなかったんだけど、
新年早々休むのもなぁ～って思って朝バイトに行ったの。
なんと途中で貧血が起きて、早退するはめに・・・
余計迷惑かけちゃったじゃん！！って話ですよ(*_*)

結局バイト先の先輩が心配して、病院に連れてってくれることになったの。
ウチ結構頻繁に貧血起きるの。まぁ、今回ほどひどいのは久しぶりなんだけど・・・
だから、先輩的には、貧血に関する精密検査が目的だったんだけど、
結局腸管ぼう(漢字わかんない)で片付けられちゃいました・・・
もともと喘息持ちだから、貧血とかアレルギーとか持ってて、
具合が悪いときに貧血起きるのは体質みたいなもんだから仕方がないって言われちゃった。
病院変えた方がいいのかな？それともやっぱ仕方がないの？
新年早々ちょい落ち込気味っす
こころの天気：
あっ、ちなみにほぼ治りました！
胃の不快感はまだ残ってるけど、体のだるさはなくなった。

大殺界突入！

A HAPPY NEW YEAR!
いよいよ大殺界に突入しました！
どんな1年になることやら…
とりあえず昨年やり残したことから一つずつ片付けて行こう('-^*)/

年始年末ほんのちょっとだけど、実家に帰ることにしました。
で、元旦に何をしたかと言うと…近所の公園に散歩に行きました！
昆陽池って言うのがある公園で、たくさん鳥がいた♪
白鳥もいるし、水鳥もたくさんいた。
その中の1羽をピックアップ(*^_^*)
今年も良い1年でありますように★