I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

笑の大学

2013-12-01 01:07:08 | 演劇
ヒョシンくんのお誕生日会にあわせてコチラを見に行きましたよぉ。


本当はゴーストも予約してたんですけどね。ゴースト行ったら間に合わないって1週間前に気づきまして

欲張らないことにしましたよ~

韓国語ぼちぼちのKちゃんから超笑えておもしろいと聞いてたので期待大で行きましたの

事前にKちゃんから端は見切れるから後ろでも真ん中にしときなさいなと言われましたので、お座席も真ん中に変更しましたし準備万端ですよ~

韓ミューでも創作モノは私にとってかなりのチャレンジでして、まぁ、年に1-2回はそのチャレンジをしちゃうのですけど
それが演劇となるとチャレンジ6年生くらいになっちゃうわけですよぉ~
その演劇が知ってる作品だとハードルがぐーんと下がりますね。

とは言え、やっぱりハングルの文字が雨のようにパラパラと降って来てコチンコチン私のアタマに当たってきてね、観劇中に映画のシーンを一生懸命思い出すって作業は避けられませんでしたけどね

ままっ、それでも集中力が切れることはありませんでしたし、楽しかったですよ~

これって2人芝居なんですね~
今日の検閲官はソン・ヨンチャンさんでした~。私のイメージはスリーアミーゴスの小野武彦さん。この方だったら、リュ・ドクファンくんとのペアでも見てみたい感じ^_^

スンデくんはねぇ、ゴローちゃんみたいな感じなので、相手役もクセのある人で見てみたいなぁ~
チョ・ジェユンさんもソ・ヒョンチョルさんも一癖ありそうな感じじゃないですかぁ~
また、違う面白さがありそうで期待しちゃいますね。

おーっとヤバイハマってるじゃないですか

帰ったら、Kちゃんにどのペアで見たか聞かなきゃね

お座席は真ん中で正解でした。
検閲を受ける机と椅子が真ん中にあって、ほぼそこに座って演技しているので、真ん中が良いですよ~。
どうしても前方でスンちゃんの近くに行きたいよ~って方は右側ですね。
右手から作家が、左手から検閲官が出て来ますからね
でもでも、スンデくんの背中を見ることになるカモ

1時間半くらいで終わる作品なので、ちょっと見に行くのにオススメですよ~。

今日は満席でどっかんどっかん笑いがおきてましたよ~。
年齢層も幅広くてね。カップル、家族いろいろいらしてました~。

みんなが席を立つときに口々に面白かったって言ってました~ ^_^

スンデくんの演技力にデスね。


-おまけ-
終演後、Kちゃんのアドバイス通りに出待ちしてみましたよ~。
パンフレットも立派なものが3000wでしたの~。

このパンフはお買い得デスよ~
カフェベネのアイスコーヒーは4800wだったかなぁ~? ですもん

えっと、スンデくんは黒のキャップにスニーカーというカジュアルなオサレスタイルでご登場。1時間半、出ずっぱりでセリフも多いから疲れてたのか、予定があったのか、現れた瞬間、今日は...って言うのでね、サインは貰えないのかなぁ~って思ったらサインだけしますっ言って、サインしてくれました~

サインが欲しい人は慌ててならんだんですよ~

んで、帰るのかなぁ~って思ったら、
「今日は面白かった」って集まっていた30人くらいかなぁ~、ファンにね、声かけ始めたんですよ~

...

もちろん、「この前はウルウルこなかったけど、今日は泣きそうになりました」って答えるファンがいたりしてね、

すると、スンデくんが「そうだね、役者によって色が違うんだよね」って語りだしてね、
なんといぅのかなぁ~、ホームルームみたいな感じのものが始まりましてね~ ^_^

たぶん、相当疲れてたんだと思うのですよ、ホームルーム終わって帰るときの後ろ姿はかなり力尽きた感じに見えましたもん。

なのに、この方はなんでしょうね。
作男スタイルってコレですかネェ
愛しい人デスね
このアフタートークっていうか、ホームルーム、ちょっとクセになりそうです

私がもう少し韓国語が理解出来れば、このホームルームで聞いたこととか感じたことが、次に作品を見る時の理解に役立つというか、もっと楽しむための種になるのでしょうね。

とにかく、違うペアでもう一回見ないとですねぇ~と思いましたよ~





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