I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

稽古現場 動画5 訳[3]

2014-05-31 08:30:50 | モーツァルト


ウンテくん、ただ今、考え中です...


マイクの持ち方は乙女持ちとでも呼びましょうか...


舞台の上でのカリスマ的な姿とは違いますネ


アニキは、今回、ムードメーカーの役割も担ってるのでしょうか...



ヒョシンくんがお話してる間もゴキゲンなご様子ですょ



ヒョシンくんはキレイなお手が...



ついつい動いちゃうようです



ついついね



皆さん終わりまして司会さんのコメント待ち



司会者さんに「私は舞台でたぶん書く時の姿が天才作曲家モーツァルトなのではと思えました。」と言われて...



ヒョシンくん、こういうところはアマデみたいですね。自分の番が終わって安心しちゃいましたかね





ウンテくん
う~ん、はい… ぇ..
モーツァルトという役は、私が演じるヴォルフガングという役は、天才を生き返らせようとしたら本当に難しくて、その人間的な魅力を蘇らせようかと思ったら、また本当に難しくて、今しがたテギョン兄さんが言われたように練習している中で、どうしようかと思う事をずっと続けて、やってみようと思って舞台に上がる感じがあります。

この作品はそれまでとは新しくなりますから、今までのアマデウス・モーツァルトを、このヴォルフガングという役をどう演じたらいいかまだわかりません。
今回は特に新しい姿を見せなくちゃならないのですが、この作品が終わるまでに、終わる前に探せるか、ず~と、努力しなちゃならないのに...私の目標みたいです。
今現在似てるところは...❓
探しているところです。

舞台で必ず見れると期待しています。
はい、期待してください。


テギョンさん
私はモーツァルトと似ているところがあります

私はありますよ

高くない身長!
それと、大きな目!
ウァッハッハ!!!
ウァッハ     ッハッハッハッハッハッハ

私がここで天才的な歌じゃないかと付け加えさせて頂きます。


ヒョシンくん
背は僕が言わなきゃ…
1度も反目的な話はしてませんが...

モーツァルト作品が..
初めは、天才の前に、
あ...
天才をどのように蘇らせたらいいかというのが僕にとって大きなクエスチョンでした。
天才の前に先ほども言いましたが、1人の人間としての人生、だれもが生きているように暮らしているヴォルフガング、私が生きた時間とヴォルフガングが生きた時間が...
そこに1人の人間として似てる部分が少しあると思っています。
それと似てる部分ですが、私も同じですが、私の背がそれほど幸いにも高くないので、今日も自信ありげに低い履物はいて出てくることができたのは少しでもモーツァルトと見えたかったためです。