この記事によると..,
ヒョシンくんはミュージカルコンサートも計画中のようです^ ^
ファンミでも言ってましたけど...
ファンミで、ほんの少し歌ってくれただけでも震えるくらい素晴らしかったので...
本当に実現して欲しいです
ヒョシンくんのところだけを抜粋するつもりが...
繋がってるので、ズルズルと...
でも、抜粋です^ ^
Q. パク・ヒョシンが4年ぶりに発表した<野生花>が1位になって反応が非常に良いが…
これまでの痛みを歌ったと言おうか。 悲しみだけ込めたのではなく、難しい時間を過ごしてとても強くなったようです。楽曲の発表だけでなくミュージカル コンサートなど活発に活動する予定です。
Q. パク・ヒョシンが今年ジェリーフィッシュの最初のスタートではないですか。
今年は演じるようです
昨年は二ヶ月おきに出して来たけれど、12月以後3月末にヒョシンが出したからVIXXもイングクも準備中です。
Q. 文を書く時間はさほどかからないけど、忙しければその心の準備をする時間を容易に作れない。 作曲家でありながら経営をしてみると、‘創作の脳’と‘経営の脳’を分けなければならない苦衷があるんじゃないかと気になります。
私が初めから昔にフリーランサーで仕事をしてた時のように初めから最後まですべてするのではないから、思い通りに進むようです。 会社にはプロデューサーチームがあるから一人で作曲するのとまた違う。以前のように壊れるまでピアノをひくとか、一日中編曲をするとかそうはできない。選択と集中を上手にすべきみたいです。とにかく、我が国が本当に良くなった。歌謡シーンが産業化されたというか。家内手工業が企業化されて、作曲家も良くなったようです。前は事実作曲家の寿命が短かったし…
Q. 過去インタビューで音楽を永くやりたくて企画会社を作ったと話したのもそのような脈絡だったのですか?
以前は30代半ば程度ならもう‘ホット’にはならなかったし…
一人で作業をしていると仕方ない部分でした。音楽は創作なので無尽蔵なようだがそうではない。前に外国ではリズムは誰が、メロディは誰が作ったといって…作曲家数人の名前がみな上がっていて…そんなこと聞いて、‘素晴らしい’ ‘どのよやってこんな風に出来るのか?’とやりたかったんですが、我が国ももうその段階です。
Q.その点では音楽的な喜びも大きくなりましたか?
作曲家は満足度が高い反面、最も‘虚弱’だと言うのか。虚しいです。作品が発表された後は、私のものではない。私の曲として活動するが私がコントロールをするのではなくて著作曲だけが残る受動的な状態となる。作曲家の方々が会社を作るのもそのような理由ではないだろうかと思う。作品に対する虚脱感、歌手に対する虚脱感のためというか。
Q.あ、そうですね。私のものだけれど、私のものでないですね。企画会社は音楽だけを作るところではないですから、‘私のもの’という概念が強くなるようですね。
‘スーパースターK5’で総括音楽監督をした時にイジョクの歌が選曲にたくさん上がりました。イジョクは許諾をあまりしない。リメークを許容しないので理解できます。
Q. それだけ歌手の比重が大きいためではないかと思うけれど、そういう点ではVIXXに対する愛情が格別なようですね。
すごいです。事実、呼称を考えるとおもしろいです。ヒョシンは“ヒョン”、イングクは堅苦しい感じじゃなくて気軽な感じで“代表様”、VIXXは堅苦しい“代表様”です。 ヒョシンとシギョンは同僚という感じが強く、イングクは中間な感じ、VIXXは一から十まで生まれて来た子供と言っても過言ではないんじゃないだろうか。
Q. VIXXがデビューした時の雰囲気はどうでしたか?
無謀でした。 ジェリーフィッシュを作って二回無謀をしたけれど、ヒョシンとスイスへミュージックビデオ撮りに行った時がそうでした。パク・ヨンハとパク・シヨンまで連れて30人がユングフラウまで行ったけれど、自主制作映画を撮る気持ちでした。
雲の上で撮影をしてみたら紫外線がハンパじゃなくて、火傷をして病院に通って…
反対した人? たくさんいても耳に入って来ませんでした。幸い結果が良かったんです。
Q. 俳優を所属させる計画はないのですか?
早い時期にそうするつもりはなくて、自然とそうなればやるでしょう。シギョングもMCで活躍していて、ヒョシンもミュージカルが上手になって演技もしているわけです。 昨年のミュージカル『エリザベート』も反応が良かったんです。確かに歌を上手に歌えるチングは表現力が良いんですよ。
Q. 日本デビューの準備はどのようにしていますか?
日本市場では珍しいんです。VIXXだけですがVIXXは日本でどんな活動もしなかったけど…
昨年に一度行って、5,000席を埋めました。 ジャンル的差別化のおかげなのかK-popの人気が募客に影響を与えたようです。
Q. VIXXと同じコンセプトが日本にないのですか?
悲しみを表現するための強烈さが好きなようです。日本のロックバンドのように日本にも強い奇怪なイメージがないわけではない。 悲しい叙情的な魅力がVIXXにあって好きになって下さるようです。
Q. バラードの作曲を沢山したからと言うことではなさそうですね。 他のジャンルといっても悲しみの情緒が重要だという話ですか?
そうです。歌全体が悲しくなければならない必要はないが50%程度は悲しみを持っているべきだと思います。
音楽を聞く時は二通りではないですか? 楽して聞いたり、悲しくて聞いたり。
残りは(偶然に)聞くことですね、求めて聞くのではなくて。恋人と別れて、聞きたいと思うほどの吸収力があるんだからと考えますが、その吸収力の中で最も強いのが悲しみではないでしょうか。
うれしくても涙を流すけど。押し迫る感情で見るとするなら、悲しみぐらい強いものはないと思う。
Q. 聞いてみると喜びより悲しみが強いようです。悲しい情緒はパク・ヒョシンが上手く表現するのでは?
ヒョシンは悲しみの‘終わり’です。 泣く演技も上手で….
持って生まれたものみたいです。