goo blog サービス終了のお知らせ 

I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

シアちゃんは...

2016-09-19 16:43:41 | パク・ウンテ
随分と難しい役に挑戦してるようですね
天真爛漫なイメージのシアちゃんですから...
ちょっと苦戦を強いられてそうですが..






最初はウンテくんがドリアンだったらどんなだったろうと何度も想像を掻き立てられましたが、ヘンリーもステキですね


10/29までやってますので、コンサートと組み合わせて見ることも可能ですょ^ ^



オタオメ

2016-06-18 08:00:33 | パク・ウンテ
そ〜言えば、今月14日はウンテくんのお誕生日でしたねぇ〜。
私がウンテくんの住所を知ってたら、オプションを付けて、ミリちゃんを派遣するところですが...



そ〜なんです。サビタを見てからこの苺のショートケーキ🎂のスカートが気になっちゃって気になっちゃって着ちゃいたいくらいなんです



これね、こんな折り畳める洗濯カゴみたいなもので作られてるらしく、クルクルクルクル〜ってリュックに入っちゃう優れものなんですょ
もう、この衣裳を考えた人に脱帽でしょ




オモッ
話が全然違う方向に...
何が言いたかったのかと言うと...

🎉おめでとうございます🎉

このひと言なのでした


ウンテくんのセンパでは、この曲は聴けたのでしょうか〜^ ^
そろそろ声が聴きたくなってきてる頃ですよねぇ〜。ヨロブン👂




パチンッ

2016-05-15 07:01:58 | パク・ウンテ
指パッチンかと思ったら...👀

ファンミのご案内でしたょ。
正確言うとセンパですね...


ウンテくんのお誕生会が開かれるそうです。



6/11に36回目の俳優様のお誕生会に皆さんを招待します。参加申請については公示がグループに上がっているので、訪問して確認して下さい。



とインスタに上がってたので...
6/11は、韓国にいるじゃないか~~!!!と私

ついに🍻かぁ


と思って喜んでおりましたら...。



ぬか喜び....。

ウンテくんのファンミはファンミという名のミニコンサートだとも聞いていたので、ぜひぜひ行ってみたかったのですが...。

今回に限ってはいろいろ条件がついてちゃってるのねあちらのファンカフェの幹部さんたちが、巨大に膨れ上がったファンたちをさばけるようになった時に参加させて貰うしかないみたいだなぁ...


でも、そうなると🍻は....

ないよね


ひとまず、センパのご案内のお写真は指パッチンではなく、ウンテくんからファンの皆さんに向けたハートポーズだと言うコトは付け加えさせて頂きます




ウンテくん インタビュー 4

2014-08-02 11:00:29 | パク・ウンテ
興味深いインタビューでした^ ^
今回、ウンテくんがいろいろインタビューに答えてくれているので、ボケボケしている私でも作品をもっと理解出来るようになりました~





俳優として技術的な成長を遂げた作品があるなら
演劇『クモ女のキス』です。相手俳優が女優だったら、若干、感情移入も可能だったし、ワイフを想像して演技することもできたでしょう。だけど、兄さんらと一緒にやった公演だったでしょ。何も代入出来なくて、もっぱら技術的にならざるをえませんでした。私は個人的に男性とのスキンシップが本当に嫌いです。それを克服して演技すること自体、技術がいることでしょう。おかげで演技の幅が途方もなく広がりました。真心をつくした演技だとしても、それは本気なふりをすることであって真実ではないでしょう。一回一回がみな挑戦だったし、その後では作品に臨む態度が少し変わったようです。

人間的に成熟することができた作品というのもひょっとしてありますか❓
『フランケンシュタイン』です。 怪物という役柄に‘赤ん坊’を代入してみたら、新しいアプローチ出来るようになりました。実際に子供と一緒に時間を過ごしてみたらもっと理解出来るようになりました。仮にアンリの脳を持っていたとしても怪物はわずか3年を生きて死ぬでしょう。生まれるやいなや拒絶されて血を味わって、理由なく受けた事なので、怪物がビクターに対して、人間に対して憎しみを育てるのはあまりにも当然の事でした。感情がとても深くおちてしまい公演序盤まで、まともな精神状態ではなかったみたいです。家に帰れば病んで床につくほどです。再び公演をするならば参加しなければならないと思いますが危険を感じます。また、どれくらい苦しむのかと思います。

ウンテさんは自らに客観的な方ですか❓
そのようです。私はウーン..。
数学的な人間のようです。数学が好きだったことも正解があってでありましたよ。 論述、そういうものは世の中で一番嫌いです
それで常に考えます。私の歌は何点、演技は何点...

何点なのか話せますか
音楽的には70点程度って感じだし、演技は…私は演技に対する目標がかなり高いんですね。 エドワード・ノートンが90点、アルパチーノが100点、チェ・ミンシクさんが100点、シン・グ先生が200点だとしてみると、私は30点程度のようです。

ちょっと厳しくないですか❓演技に対する目標が高いと言いましたが、目指す演技スタイルが特別あったりしますか❓
エドワード・ノートンのスタイルが良いですね。 映画ごとにキャラクターが全部違うんです。彼はキャラクターごとに抑揚も違い、顔の善良さで悪人の程度も違うように感じられる演技を見せるんです。その人がこの人だと考えることができない演技を。私もそのような言葉を聞きたいです。そうしたら本当にカタルシスを感じそうです。だけど、確実に私はそこまで行けないでしょうね。人ができる力量の絶対値に差はあるだろうけど、誰にでも100というものは与えられると思ってます。演技に100を注ぐならば、時間が長くかかってもそこまで行くこともできるでしょう。だけど、私はミュージカル俳優でしょ。歌にもエネルギーを注ぐし、いくら熱心にやってもその内攻までは到達できないでしょう。だからもっと努力することになるんです。




多くの人々がセルカを撮ってSNSを通じて自身の便りを伝える世の中ですが、ウンテさんは相変らず神秘さを保ってるみたいですね。
初めから意図したことではなかったのですが、今になって見たら本当に良かったみたいです。俳優は消耗する人間でしょう。新しいイメージを満たす速さより解明される速さがもっと早ければ、結局食傷ぎみになる他ないようです。写真や映像など露出するものなどに対してチェックするのもそのような理由です。結局私たちは商業媒体を通じて露出する人間でしょう。個人的な話をとてもたくさんするというのも舞台に立つ俳優としては良くないようです。私は新しいイメージを満たして永く永く舞台に立つことが目標なので、あえて私をたくさんオープンにして露出して消費されたくありません。誰かは「すごくとても偉そうなんじゃない?」って言うかもしれないけど、舞台という空間だけで見ることができる希少性があってこそ私を好きになって下さって私の舞台を見るためにお金を使う方々も満足してくれるのではないかと思っています。

何年後かの姿を考えてみたことはありますか❓
遠くない時期に、とても暖かくて涙が出る作品を一度してみたいです。今まで苦悩して死んで行く苦しい作品をたくさんしたじゃないですか。明るくて暖かい人間味あふれる作品を小さい空間で見せた気持ちがあります。

リーディング公演にだけ参加した『ストーリーオフ マイ ライフ』を思い出しますね。 公演まで続けたら良かったはずなのにという物足りなさが残っているのですか❓
その時に公演できなかった事が本当に心残りだったんです。すごく好きだったんですよ。 だけど、うん、もしやれるならば創作ミュージカルが良いと思っています。ふと考えてみたら大劇場俳優として固まってきてしまいましたが、小さい空間で観客らと呼吸する感じが本当に気持ち良かったんです。もう一度経験してみたいんです。



<終わり>





ウンテくん インタビュー 3

2014-07-31 07:55:52 | パク・ウンテ

スズメのお股が裂ける

コウノトリってツルみたいに足が長いのデスね。スズメちゃんやヒヨコちゃんみたいな足の短い小鳥が真似してもお股が裂けるだけだよってことらしいです。

お勉強になりました



幸福の対義語は不幸でなく不満と言うんですよ。ウンテさんも自らに不満だった時があったんですか❓
たくさん。僕はなんでこれしかできないだと思う劣等感もすごく多かったんですってば。今でも全部克服した訳ではないけれど、そのような不満や劣等感のせいでもっと必死に何かを習おうとしたようです。戦闘力のきっかけになりましたよ。 振り返ってみれば悪くない記憶です。誰にでも疾風怒涛の時期があるじゃないですか。仕事がうまくいかなくて、大変な時です。私は‘やりたい事が何なのか’を悩んだ時が一番不幸で不満がありました。ミュージカルを始めた後はひたすら幸せだったし、練習生の時期もやりたい仕事をするために最善を尽くしたので不満はなかったんです。単位を取るために勉強して試験を受けたらみな消えてしまう経験を継続しなければならなかった学生の時が最も不満があった時期みたいです。明確な目標もなく無理やりに勉強する気持ちが本当に嫌いだったんですよ。けれど、すべての生活には長所短所があるんじゃないかな。時々、友達と会うと、‘私が早く死ぬんじゃないか’って話をしますね。誰にも表現できない途方もないストレスのためです。

それでも、ミュージカル俳優で生きていくことに後悔はないのでしょう。
平凡に生きてたら僕の性格上とても退屈したんじゃないかな。

舞台の外でのパク・ウンテはどんな人ですか❓
実際は簡単にあきらめる人でした。
テコンドーも真っ赤な帯を取ったらやめて、ピアノもツェルニーまでは行きませんで。勉強も底力が不足して最上位圏には入れないし。常に最後の線を越えられない学生でした。
それが歌を始めて悟ったんです。本当に自分がしたいことを見つけられなかったためだったと。 私はまたストレスなしに着実にやるのが好きみたいです。休むことは好きじゃなくて。だから計画を毎日たてる人でした。三日坊主拳法だと、日曜日ごとにその週に勉強する分量を決めました。月曜日には計画のとおり勉強して、火曜日にもほとんど合わせてして水曜日は半分ぐらい、木曜日は広がって金土日に遊んで日曜日の夕方に再び計画をたてるスタイルでした。それを繰り返して生きました。3日持ちこたえられる線を知って、計画をずっとたて続けるんです。そうしてみると試験やオーディションのような即興的なことには弱いんです。瞬発力も不足してます。だからミュージカルがとてもよく合っているみたいです。1ヶ月半から2ヶ月程度の長い練習時間があるからです。今回の『モーツァルト❗️』は、『フランケンシュタイン』が終わってからの3週間以外は練習が出来なくて、すごく大変だったんですよ。私はドラマのように断片の台本が出てくる作業は死んでもできないでしょうね。少しずつ、少しずつ、小雨に服が濡れるようにやるのが私のスタイルです。 ストレスを受けないで。


感情は激しく表わすほうなのですか❓
ワイフにだけですよ。私は他の俳優らと一緒に会って酒を飲んで遊ぶスタイルじゃないから、体に憤りが溜まっているようです。演技的なストレスを晴らす所がないから、時折、カッとなる時があるんです。そのたびに「私は芸術家の妻と~」と言いながら歌を歌うので、本当に申し訳なく思ってます。



絶対に跳び越えることができないと思う俳優がひょっとしていたりしますか❓
数え切れないくらい多いです。一緒に公演するヒョシンやテギョン兄さんが歌うところを見ても‘どのようにあのように歌うことができるだろう’って思います。 演技は言うまでもないですよ。だから私はそのように考えないために努力します。比較した瞬間奈落に落ちるから。利己的に自分だけ眺めるんです。

誰かはウンテさんを見て同じ話をしないですか。
時々聞きます。音源がたくさん出てみると、ミュージカル俳優志望生が私の歌をたくさん聞くみたいなんですよ。私もそうしましたが、高音をよく出せる人に対する憧れがあるのです。不本意に私がそのグループに入り、多くの方々が好きな作曲家の曲を歌ったりしました。 そうしたら自然にそのような視線で私を見て下さる方々が出てきたようですが、自分を振り返ってみると、全てつまらないことみたいです。私も毎日他の人の歌を聞いて彼らみたいに歌おうとしました。けれど、私を進歩させたのはその歌を自分のものにした時です。自己愛は必要なことですね。だから私は他の俳優の歌を聞いて練習する友達を見たら止めたいです。

そのように考えることになったきっかけがあったんですか❓
ミュージカルをしてからです。 あまりにも多くのバージョンがあるジャンルで、この頃はあるキャストに俳優三,四人が出演する場合が多いでしょう。それだけ個性が重要になったみたいです。 誰がどのように歌ったかということよりは、私がどのように消化するのかに集中してみたら方法を見つけることになりました。

キャラクターを作っていくのにも役立ちますね。
そうです。スズメがコウノトリ追いかけて行って股が裂けたっていうでしょう。『ジーザスクライストスーパースター』だけでも沢山の俳優が‘ゲツセマネ’を歌いましたよ。 マイケル・リー兄さんも、すごく上手に歌いましたし。上手い人をコピーしたら、私が頑張れないんです。あらゆることを消化しておかないとね。だから、舞台の上には正解がないと言うみたいです。