[あらすじ] 精神的課題が身体症状を起こすこともよくある。
下痢、便秘、耳鳴り、胃炎、微熱、頻脈、円形脱毛症、眼瞼痙攣、歯ぎしり、顎関節症。
・腰痛
腰痛がメンタルの反映だなんて、あんまりピンと来ないかもしれない。
けれど、単純に身体だけの問題ではないケースは多いようだ。
『腰痛は怒りである』なんて本もある。
簡単にまとめると、
心理的な緊張が筋肉の緊張を呼び、腰痛を引き起こしている、
そ . . . 本文を読む
冬は寒い。
寒いというのは強い刺激だ。
アレルギーとか喘息とか体温調節とか自律神経系に問題を持っていると、
強い刺激は発症の引き金になるので、イヤなものだ。
秋はそこまで寒くはない。
しかし寒いという感覚が始まるので、寒さに慣れていくことが必要だ。
秋のうちからやたらと服を着込んで寒さを避けるより、
ちょっとヒヤッとするくらいの刺激を受けたほうがいい。
引き金にならない程度の刺激で、身体を慣らし . . . 本文を読む
芸術の秋なのか、文化祭の秋なのか、あちこちの自治体で音楽祭が催されている。
府中市では音楽祭の中のひとつとして、JAZZ祭が行われた。
他でも、小金井ジャズフェスティバルや、横浜ジャズ・プロムナードなんか有名なのかな。
ジャズなんてもとは「ごちゃごちゃ」くらいの意味なので、現状もごちゃごちゃと
様々なタイプのグループが参加している。
JAZZ in 府中は20以上の会場で、なんと参加グループ数は . . . 本文を読む
[あらすじ] 精神的課題が身体症状を起こすこともよくある。
下痢、便秘、耳鳴り、胃炎、微熱、頻脈、円形脱毛症、眼瞼痙攣。
・顎関節症
口が大きく開けられなくなった。
縦に指が2本入らない。
それ以上開けようとすると、顎関節が痛い。
みみの前のあたりだ。
・歯ぎしり
あまりやらずに済んだが、一時期、ほんの数回、やっていたようだ。
眠っている間にやるので、本人は気付きにくい。
ただ、目が覚め . . . 本文を読む
[あらすじ] 精神的課題が身体症状を起こすこともよくある。
下痢、便秘、耳鳴り、胃炎、微熱、頻脈、円形脱毛症。
タイトルは、私が体験したことのある精神症状を羅列したシリーズからの
イキオイで、「うつ的あるある」としているけれど、
心身症として現れている以上、うつ状態とも呼びにくい。
ストレスを感じて、身体には症状が出ているが、精神症状は出ていない、
抑うつと呼ぶ状態と言えるかもしれない。
. . . 本文を読む
9月26日にひさびさ、バンドでステージに立ったのですが
http://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/8e60dc8b45cb8f2249699c9c61a032f0
その3Dのライブの一部がyou tubeで見られるのでご紹介します。
ちょっとだけよ♪
https://www.youtube.com/watch?v=fSNraLMHCKI
この曲については、こちらを
ht . . . 本文を読む
[あらすじ] 精神的課題が身体症状を起こすこともよくある。
下痢、便秘、耳鳴り、胃炎、微熱、頻脈。
ストレッサーに接した時に、ストレスに感じるかどうか、
それぞれの人の性格による。
そうなると性格を作っているのは、受け止め方や反応のし方の習慣や癖の総体と思える。
自分らしさがストレスを生んでいる。
自分じゃ思いつかないような受け止め方をすると、できごとにうまく対処できたりする。
いろんなキャラ . . . 本文を読む
ヤマイモの蔓に、ムカゴができてきている。
はやくおおきくなあれ。
触れると簡単にボロボロ落ちてしまうので、そっとしておく。
ヤマイモの蔓の、葉がまるで無い部分がある。
軸だけが残ってツンツン出ている、妙な螺旋になっている。
葉を喰ったのは、スズメガの幼虫だ。
写真のものは、ホシホウジャクの幼虫かな?
成虫は擬態のために枯葉がグチャグチャとしおれたような姿をしている。
ヤマイモの葉を喰うから、 . . . 本文を読む
[あらすじ] 精神的課題から、精神的症状ではなく身体的症状が出る。
胃潰瘍なんて、ストレス病の代表格だ。
が、私は「ナニナニの原因はストレスです」というヤツが大嫌いだ。
そんなこと、言うまでもないから、というのが理由のひとつ。
ストレスが有ったって必ずそこに症状が出るわけでなく、他の条件も
ひとそれぞれに有る、ということも理由のひとつ。
あと、そもそも何かのできごとをストレスとして受け取ってい . . . 本文を読む
[あらすじ] 精神的生活課題から精神・心理的症状をひきおこす。
のみならず、身体症状もよく出るもんだ。
消化器系では、腸ばかりでなくその手前も心身症の代表格だ。
・胃痛
そうそう、下痢9ヶ月の中頃のことだった。
夜更けにキリキリと胃のあたりに痛みが差し込んだ。
今までに無い痛みで、とても眠れたもんじゃない。
医者嫌いでたいていは自分でナントカするのだが、
この時ばかりは内科にすぐに行った。 . . . 本文を読む
現在でも、実写版で映画化の計画が進んではいるらしいので、
「いまさら」と言うこともないのかもしれない。
しかし、当初の連載は私が中学生だった30年以上前、
作者の大友克洋も30歳前後だったという。
中学の同級生が単行本を貸してくれるのに頼っていた。
だから、中学を卒業してから読んでいなかったのだ。
と記憶していたが、今回、単行本を読んでみてどうやらそれは
間違いだということが分かった。
4巻ま . . . 本文を読む
[あらすじ] 鬱的あるある。 やる気出ない、動けない、眠い、眠れない、集中力無い、
持久力無い、 食べても味しない、希望無い、現実感無い、消えてしまいたい、どうしようもない。
精神的な課題を抱えることから、精神的・心理的な症状が出る。
そこから、私の経験したものをいろいろ紹介してみたが、
今度は、精神的な課題を抱えることから、身体的な症状が出たものを
書き上げてみたい。
こっちのほうが、精神 . . . 本文を読む
[前提] 私は、身体的には女性だが、性自認は女性ではない。と言って男性になりたいわけではない。
そして、恋愛対象は女性。
自分が生まれてきた性別がイヤで、もう一方の性別になりたい人は、
性同一性障害と言われる。
1998年に、日本で初めて女性から男性への性転換手術が行われたり、
10年くらい前にはテレビドラマでも扱われ、次第に知られるようになってきた。
以前も書いたが、おさらいする。
htt . . . 本文を読む
[あらすじ] 私は身体的には女性だが、性自認は女性ではなく、
かと言って男性になりたいわけではない。そして恋愛対象は女性。
今でこそ、[あらすじ]に書いたように自分を見ているが、
これは現時点での話だ。
最初からこういうふうに自認していたわけではない。
「女性」が女性を愛するのだから、同性愛、レズビアン。
最初はそう思っていた。
ただの「ボーイッシュな女性」が女性を好きだということ。
二十代 . . . 本文を読む
昨日は月例法螺でした。
高貴なドイツ生まれの犬種のイニシャルを拾うと、
Z A S H
雑種。
という法螺でした。
他、脅威のジャンプ力は実話です。
ブロック塀の上に飛び着いて上れる、猫のような犬です。(特に雌)
あと、雌はやさしい、と私が思っていたのは、大きな思い違いでした。
それは、実にそれまで飼った、私の巡り合った雌犬がたまたまやさしかったに過ぎない。
今飼っている雌犬は、活発 . . . 本文を読む