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犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
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時間旅行的青森 三内丸山篇

2016年05月15日 | 流民の窓
[あらすじ] 青森旅行は世界旅行だ。ピラミッドも見たし、キリストの墓も拝んだ。

学術的に認められている所もちゃんと見よう。
なんたって三内丸山遺跡だ。

三内丸山遺跡は長く人の住んだ場所で、
遺跡もかなりの地層にわたっているそうだ。

なかでも人口が増えた時期というのは、気温が今より2℃ほど高かったそうだ。
青森のあの辺りでも、今より温暖に暮らせたのだろう。
これは地球の気候変化で起きていることだ。
その後寒冷化が進んで今の気温になっているわけで、
今、温暖化がどうこうと言って騒ぐのも、ちっこい話のような気がする。
軽い氷河期から抜けるんだから、いいじゃん。
そうなったらそうなったでそういう自然環境になる。
二酸化炭素のせいではない、という説を私はむしろ信頼するな。

そして、海岸線もほぼ現在の位置だったらしいということだ。
三内丸山遺跡の中心部から、陸奥湾へ向かう方向に、通りが伸びている。
そして、そのわきに墓の遺跡が出ている。
海から村落へ入る玄関の位置に、墓があるのだ。
先祖が生きている人々を守ってくれる、というような信心があったのだろうか。

有名なやぐらは、とにかく柱が太く、頑丈に、高い物が造られていたことに驚く。
なんのために造られた建物なのか、議論に決着をつける材料は無いようだ。
物見櫓だったのであれ、祭祀に用いられたのであれ、権威を表すためだったのであれ、
あの上に立ったら眺めも良く、気分が良いだろう。

出土品の造形がすばらしい。
土器、石器、骨器、籠など。
モリの先や鈎、斧や槍や刀、包丁や匙。

匙?
石匙、と展示には札が付けてあるが、本当に匙なんだろうか?
根元のくびれた突起がある。
これは、紐を掛けられるようにしてあるんじゃないだろうか。
匙に紐は要らん。
なんだろう??


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