一昨日の夜はご近所おさななじみ同級生四人組で集まり、一曲練習してからごはん。
月に一度のお楽しみだ。
毎回、選曲に悩んだり悩まなかったりするのだが、今回は奥の手を出した。
メンバーの誕生月には、生まれ年、1969年に発売された曲をやる。というテーマ。
これで当分、年に4回は迷わず決められるわい。
今回は1969年の5月1日発売の「グッド・ナイト・ベイビー」。
ザ・キングトーンズはヒットのずっと前から活動していた。
ドゥー・ワップのこういうスタイルから、男性コーラスの歌謡グループに
発展して行く。のだろうか…?
あ、1969年にはもう鶴岡雅義と東京ロマンチカがいるか。
とにかく、この頃は歌謡曲が良かった時代だ。
ネタには困らない。
と、言いつつ、来月は1969年の6月ということで、ロックをやろう。
これまたものすごいバンドが1969年に続々デビューしている。
この続きは来月。
歌は世につれ、世は歌につれじゃないけど、
日本では学生運動、北米はベトナム戦争と、社会的な問題を抱え、
それに呼応して流行歌の世界も華々しい。
エネルギーに満ちた時代の歌に触れていく楽しみ。
月に一度のお楽しみだ。
毎回、選曲に悩んだり悩まなかったりするのだが、今回は奥の手を出した。
メンバーの誕生月には、生まれ年、1969年に発売された曲をやる。というテーマ。
これで当分、年に4回は迷わず決められるわい。
今回は1969年の5月1日発売の「グッド・ナイト・ベイビー」。
ザ・キングトーンズはヒットのずっと前から活動していた。
ドゥー・ワップのこういうスタイルから、男性コーラスの歌謡グループに
発展して行く。のだろうか…?
あ、1969年にはもう鶴岡雅義と東京ロマンチカがいるか。
とにかく、この頃は歌謡曲が良かった時代だ。
ネタには困らない。
と、言いつつ、来月は1969年の6月ということで、ロックをやろう。
これまたものすごいバンドが1969年に続々デビューしている。
この続きは来月。
歌は世につれ、世は歌につれじゃないけど、
日本では学生運動、北米はベトナム戦争と、社会的な問題を抱え、
それに呼応して流行歌の世界も華々しい。
エネルギーに満ちた時代の歌に触れていく楽しみ。
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