依存の家庭 母篇の下 2019年11月15日 | からだ [あらすじ] 同居母86歳要介護2パーキンソン病認知症状少々。 ・チョコレートとアイスクリームを買いにバス通りの向こうのコンビニまで一人で歩いて行った。 ・今後も行きたい、と言って、介護チームにたしなめられている。 ・若い頃から甘い物が好き。 ・しばしば「ひだる病」になった。血糖値の乱高下が有ったと思われる。 ・それはもはや糖質依存。 ・神経伝達物質はシナプスで放出されてまた回収される。 ・ドーパ . . . 本文を読む