生駒姫と月毛 2017年07月29日 | 書の道は [あらすじ] 日本現代書道の源流となった、比田井天来の生まれ故郷である 中山道望月の宿を訪れた。のは、6月上旬のこと。 町の取り組みとして、何人もの書家が、商店の看板を書いている。 町を歩くと、あちこちに様々な筆跡の看板があり、目を楽しませてくれる。 すみずみまで歩き回り甲斐がある。 あちらこちらに、丸太で作った馬がある。 プランターにしつらえてある物も多い。 なんだろう。 町外れには馬事公苑 . . . 本文を読む