少年時代 2017年05月18日 | 日々 友人Yが、お店がヒマだから来いと言う。 私が行ったってたいして売り上げに貢献はできない。 しかしYと久しく会って話していない。 いつでも会えると思う相手にはなかなか会わないものだ。 友人宅へ遊びに行くつもりで行って、まんまと酔い潰れ、終電を逃した。 というのも、夜も更けてきた頃に、強力なスポンサーが現れたのだ。 二十歳頃、私は家を週に一度のオーケストラの練習日くらいしか出ないような、 今で言えば . . . 本文を読む