名札 2013年12月13日 | 自画自賛 実家の机の引き出しに、プラモデル用のアクリルカラーが有ったはずだ、 と探していたら、そこに懐かしいブツがあった。 薄いプラ板の裏に色を塗り、自分の名前の一字を透かしてある。 中高生の頃、これをカバンに提げて、目印にしていた。 シールを文字の形にカッターで切って貼って、塗り残していたのだったか、 どうやって作ったかよく憶えていない。 字は、北宋の蘇軾(そしょく)という詩人(その昔の中国のことな . . . 本文を読む