すっかり遅くなってしまいましたが
7月中旬の乳質がとときました。
サンプル採取日 7月18日
脂肪 3.91% 無脂固形 8.52% 蛋白 3.19%
体細胞 24.0万 細菌数 3万以下
なんとか30万以下に回復。一頭さらに治療できたので、次回はもっと下がるはず。
しかしこの治療牛、直りが悪い…廃用の香りが…いやいや、気合 気合。
すっかり遅くなってしまいましたが
7月中旬の乳質がとときました。
サンプル採取日 7月18日
脂肪 3.91% 無脂固形 8.52% 蛋白 3.19%
体細胞 24.0万 細菌数 3万以下
なんとか30万以下に回復。一頭さらに治療できたので、次回はもっと下がるはず。
しかしこの治療牛、直りが悪い…廃用の香りが…いやいや、気合 気合。
茨城は生菌ではやっていません。というかやる機械or設備を持っていません。
ついでに言えば乳質の基準も、そちらなら出荷停止の生乳が余裕で通ります。
生産調整も乳質基準を厳しくすれば一発だとは思います。
しかしいろいろな「思枠」があって、簡単にはいかないようです。