今になって荒れてますね、天気。簡単に結果です。
番号 父 母の父 点数 年齢(歳ー月) 産次数
271 ブリギーン ブラボー(後代漏れ) アパッチ 86 6-6 5
278 イトー リー 82 5-11 4
281 ミックス ルドルフ 86 4-6 3
283 チャンピオン リー 82 5-5 3
284 アウトサイド アスター 85 4-3 3
292 ディカプリオ エアローン 83 3-7 2
293 アストロノミカル ウイナー(後代漏れ) 84 3-7 2
294 アウトサイド エアローン 82 3-5 2 融合乳頭(乳器ー3)
298 ノマド ルドルフ 83 3-3 2
306 ノマド ペイトリアーク 80 2-7 1
307 フリーマン H.ダンカン 81 2-5 1
308 イグナイター リー 79 2-7 1
平均 82.8 体型偏差値 109.6
ひとまず86点の牛が出てよかった(^^)
でも良かったのはそれだけ。79点は凹むなぁ~。80はいくと思ったんだけど・・・甘かった・・・
予想と大きく外れたのは284.乳器の評価が高くて予想より2点上だった。だいぶよってるんだけどなぁ~
予想より悪かったのは292と298。292は前駆の弱さを、298は乳頭の長さ(-1点)を指摘された。292は薄い牛なので仕方がないかな。まあ軽い牛なので産次を重ねて充実する事を期待するとして・・・298は・・・長すぎて減点は悲しい。しかも長さはこの先もついてまわる。場合によっては最大の障壁になりそうだ(汗)
全体としては尻が高い事を指摘された。それが最大の問題点である事は分かっているが、アウトサイドでも下がらない尻には頭が痛い・・・
今回特徴的だったのは、前駆と尻の評価が特に厳しくなった事だ。特に尻は、「去年は通知期間、今年はキッチリ見るよ」的な感じがした。家にとってはとても厳しい・・・。
さて、この結果を踏まえて種牛を選びなおすとしよう。CRIの信頼度不足牛も手に入るのなら試しに使ってみようかな。