生徒は
日常的に日本語を話しています
つまり
最低限の語彙力はあるはず
確かに
入試問題で重要とされる語彙は
日常生活で使われる言葉と違うかもしれません
しかし
分からない言葉への対応策は
講師は,生徒に
教えていなければいけません
現在,私
ご両親が中国人の生徒を教えています(小6男子)
サピの偏差値は
近頃,ずっと国語50を越えています
この生徒
国語で50越えれば
ご両親は
狂喜乱舞です
[5年生の「お試し」を,ズームで教えました]
社会も少し教えました
頂いたメールです
先生の授業、とても面白かったようです。
いつもは2時間ぶっ続けは疲れてしまい、集中力が続かない息子なのですが、
先生の授業はあっという間の2時間だったようです。
国語は、今まで学習方法が今一つ分からずに何もしていませんでしたが、今日
どのようにして問題を解いていけばいいのか詳しく教えて頂き、今度は先生に
教えて頂いたようにして解くと張り切っています。
塾では全然興味が持てないと言っていた社会の授業も受けてみたいそうです。
メール掲載の許可もいただきました
メールの文章、お役に立てるのでしたらどうぞブログでご紹介下さい。
次回の授業も楽しみにしています。
今後共、どうぞ宜しくお願いいたします。
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