毎日が誕生日!？

ソーシャルネットワーキングサイトGREEに登録していると、友達の誕生日が近づくたびに「メッセージカードを送ろう」というリマインドメールが届きます。ふと気づくと、そのメールがかなりの頻度で送られていて、実は今日も友達2名の誕生日なのです。今日はそのうち一人と、兼ねてから計画していた韓国料理を食べる会に合わせて、お誕生日のお祝いをすることにしました☆

実の妹と母親も同じ誕生日生まれ。
母親が自らの誕生日を祝っている最中に、お腹が痛み始め、そのままお金では買うことのできない最高のギフトを手に入れることになったのです！（ちなみにプチ自慢。私は母の日に生まれました。何年に一度かの確率で、私の誕生日が第二日曜日に重なることがあるのです☆それを知った時も、やっぱりその偶然にうれしさを隠せなかったなぁ…）

こうしてこれまで以上に、自分の周りにいる人の誕生日に注意を払ってみると、あと少ししたら毎日が誰かの誕生日！ということになりそうで、ワクワクしてしまいました。たとえ嫌なことがあっても、「あっ、今日は友達の○○ちゃんが生まれた日だ！」「そういえば○○君にお誕生日おめでとう！のメッセージを送ろう」そう思うだけで、元気になれそう。

私のスケジュール帳が毎日友達の誕生日で埋め尽くされるまで、どのくらいの時間がかかるかわからないけれど、これからの人生が楽しくなるように、一つ一つの出会いを大切にしていこう。


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美しく幸せな人生を送るために…

今日は朝から大忙しな一日でした。以前、紹介したことのある渋井真帆さんが経営するMature　Life　Instituteのセミナーに参加し、10時から3時間半。久しぶりに脳をフル回転させてきました。私は偶然出会った本でも、その著者の考え方に感銘を受けると、本人に会って話をしたい！と強く思います。そして講演会やセミナーには可能な限り足を運んでみます。渋井さんとの出会いも、1冊の本がきっかけでした。そして今日お目にかかった彼女は登場と同時になんともいえないオーラをかもし出していて、本当に女性が美しく幸せな人生を送るために全パワーを注いでいきたいという熱意が全身からあふれ出ていました。私が理想とする女性像がそこにあり、これからも彼女から学べるものは何でも吸収していきたいと思いました。



①あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編。これまで決算書といわれても何がなんだかわからなかった私にとって彼女の解説は、どんな書籍よりもわかりやすく参考になりました。時給650円のパン屋のアルバイトから年収8桁への大変身を遂げた渋井さんにぜひ会いたい！そう思って参加したのが今日のセミナーです。

彼女の著書には他にも
②【楽天ブックス】「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト いくら頑張っても報われないと思っている人や


③女（わたし）を磨くマネー塾などがありますが、②→③→①という順番で読むのがいいとのことです。

セミナーの後は、かなりの興奮状態だったため、天気がよかったのも背中を押し、初めてゴルフの打ちっ放しに行ってきました。右も左もわからない私。ちょうど横でレッスンを受けている女性がいたので、これはチャンスと思い、その先生にレッスンをお願いすることにしました。1時間15分で3000円。高いのか安いのかもわかりませんが、とにかくゴルフの楽しさを語り、ちょっとでもうまくボールが飛べば、限りなくほめ続けてくれる先生は、初心者の私にとっては非常にありがたい存在。また時間を見つけてお願いしたいと思っています。

春。色々なことに挑戦したくなる季節。
自分の可能性を広げるべく、多くのことに関心を持てる人になりたいなぁ。

p.s.美しく幸せな人生を送るために必要なこと…。その一つには、誰かに愛されるということも大きなウェイトをしめるはず。昨夜S.T.E.P.22のメンバーとともに参加したバースデーパーティーでは、彼女のために必死でサプライズパーティーを企画し、彼女のために歌を捧げ、何曲にも渡って心に響く演奏をし、愛のメッセージ集を用意した彼の姿に心を打たれました。彼女に精一杯の愛を伝えた彼も、そしてその愛を一身に受けた彼女も、本当に輝いていたし、幸せそうでした。素敵な時間をありがとう。

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妹との時間

今日は久しぶりに妹と再会し、彼女が新生活をスタートするのに必要なアイテムをそろえてきました。ネット環境がないということで、接続に必要な専用のデータカードを購入しセットアップをしたり、CDを聞くことができないからと試行錯誤してみたり。結局はコンピューター本体のボリュームが「0（ゼロ）」になっていたという、非常に初歩的なミスが原因だったのですが、すべて滞りなく進み、のんびりとお茶をしたり、テレビを見たりしながら過ごしました。

ブログの開設や、S.T.E.P.22のホームページ更新作業など、まさかコンピューターや機械そのものが苦手という私が携わることになるとは思えないことの連続ですが、こうして誰かのためにセットアップに必要な器具を購入し、実際に設定までしてあげられるとは…。人は頼られると、頑張れるものですね^^

これから3ヶ月妹は埼玉県に滞在することになるのですが、実の妹の姉として、またS.T.E.P.22から送り出す5名の奨学生を見守る応援団員の一人として、あらゆることに対応できるよう、沢山の準備がいりそうです。

今日はこれから妹を大親友に紹介し、その後はS.T.E.P.22メンバーの紹介で知り合った仲間の誕生日パーティーです。音楽好きな彼女のために用意された空間。また一人今日も誰かを幸せにすることができるかと思うとワクワクしてしまいます。

春…。外に出るだけで幸せになれるこの季節は、ちょっとしたことで、もっともっと多くの人を幸せな気持ちにできることがあるはず。久しぶりに長年連絡をとっていなかった人にコンタクトをとってみるのもよいかもしれないですね☆


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野中ともよ氏 三洋電機会長に！

私の父親が大ファンという野中ともよ氏。私も以前1度だけ直接お会いしたことがあるのですが、本当に全身から元気オーラが出ている方で、笑顔が素敵な女性でした。出会いは、彼女が審査員を勤めるコンテスト。終わった後の懇親会では、参加した人それぞれに声をかけ、普段の学生生活から当時の関心事に至るまで、楽しそうに話を聞いてくださいました。その彼女が三洋電機の会長に！

ダイエーの会長兼CEOに就任した林文子さんに続き、女性パワー炸裂ですね。私はフェミニストというわけではないのですが、やはり魅力的な女性がどんどん社会に進出し、日本を元気にする一役を担うということについては、大歓迎です。

現在、S.T.E.P.22のメンバーにおいても、確かに女性パワーはすごい！とにかく元気いっぱいです。そして着実に、冷静な判断とともに活動をサポートし、計画を練っているのが男性陣。やはりこの両者のバランスや連携がうまくとれてこそ、組織の活性化につながるのでしょうね。

三洋電機、ダイエー、それぞれが今後どのような展開を見せていくか、とても楽しみです。
そしていつか、学生時代に審査員と参加者という立場でお会いした野中さんと、全く違う形でお会いするチャンスがあればと願っています。

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健康診断

毎年4月に行われる健康診断。着実に体重が増えていたことはさておき、いたって健康体ということでした。採血担当者の腕前もかつてないほど見事で、針がささったのかささっていないのか、わからないほど丁寧かつ的確な注射器さばきでした。

私が入院していた時のこと。
その病院では「看護士による点滴は原則的には禁止し、すべての注射に関する行為は医師が担当する」ことになったようで、長い間看護士さんに注射を任せてきた医師が、慣れない手つきで作業をしていました。私もその慣れない手つきの被害者の一人。医師歴12年というその男性の医者は、点滴１つ打つのに、10箇所以上も私の腕に針の穴をあけ、結局、その点滴も時間が経過する毎に痛みを増すという始末。

最終的にベテラン看護士さんの手により点滴が再度打ち直され、そのおかげで痛みも和らぎ、ぐっすりと眠ることができました。聞くと、注入していた栄養剤が血管からもれていたとのこと。あまりに基本的なミスゆえに、かなり今後が不安になった瞬間でしたが、言うまでもなく私の点滴担当は、その看護士さんになりました。よかったぁ・・・とほっと胸をなでおろしたものの、本当にその注射体制がうまくいっているのか疑問を持たずにはいられません。

私が入院するきっかけになったのは、今回受けたとの同じ、定期健診の血液検査。白血球の値が、通常の2倍以上もあったのがその主たる要因です。その入院の際に行った婦人科検診で、早期治療が必要な病気も見つかり、それらはいずれも完治しています。やはり普段からの健康管理と同じく、定期的な検診は必要ですよね。

夏に旅立つ奨学生にも、それぞれ予防接種を行ったり、現地での健康をどう維持するか、ということについては注意喚起をしていますが、何より現地に行くまでの健康管理と体力作りが必要不可欠だと実感しています。5名ともパワフルではありますが、次回MTGでは、今一度、現在の健康状態について各自把握してもらえるよう、話をしたいと思います。

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ガイヤの夜明け“やる気にさせる男たち”

昨夜放送されたガイヤの夜明け。そこに登場した日本電産の永守重信社長（60歳）とリンクアンドモチベーションの小笹芳央社長（43歳）は、まさに私にとってのヒーローのような方々でした。社員を信頼し、その社員が集まってできた組織である会社を信頼し、絶対に諦めない。諦めさせない。社長自らが現場に出向き、何が問題で、何を解決しなければならないかを、肌で感じる。決断力の速さと、包容力。社長に褒められることが、さらなるモチベーションアップにつながるという、社長自身のカリスマ性。

彼らに共通しているのは、自らが掲げる目標に、自らの足で挑戦し続け、社員を元気にし、会社を元気にし、日本を元気にしたいという夢を持っていること。全社員で清掃をする際に、自身も率先して掃除をする永守社長。プレゼンテーションの場で、社員と同じ目線で常に議論を交わし、そのできに感激をして涙を流しかけていた小笹社長。感情表現豊かで、社長も同じ人間だと実感できる立ち振る舞いこそが、社員が一丸となってついていこうと思えるリーダーに必要不可欠なものなのかもしれません。

「やる気」というのは、何も会社員だけに必要なものではありません。それは若者から、中高年、高齢者にいたるまで、いつ・どこで何をしていようと、元気に生きていくためのパワーの源だと思っています。だからこそ、こうした「やる気」を導き出す天才ともいえるリーダーから多くを学び、私も私自身のよりよい人生のため、そして私の周りにいる人々のよりよい人生のため、さらには、まったく面識がないものの、ブログやその他のツールを使って結びつくまだ見ぬ人々のよりよい人生のために、情報発信をしていきたいと思います。



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健康のために

昨夜開催された、ホルモンの会でヘルシー思考の友達が、ひたすら「ウコンサワー」を飲み続けているのを見て、私も思わず自らの健康についてあらためて考えてみることにしました。


↑朝起きてから、お風呂に入る前、お風呂から出た後、寝る前、とひたすら飲み続けているこの水。最初はぬるぬるしていて気持ちが悪く、飲むだけで気分が悪くなっていたのですが、最近はそのぬるぬるにも慣れ、心なしか体調も良いようです。夏が近づいているからか、最近の私の水分摂取量は大幅に増え、幼い頃から、食事の時、一口も水やお茶を飲まないことに不安を覚えていた両親もようやく安心していることと思います。


↑毎朝、会社に着いたらフロアにある自動販売機で購入。飲み干しています。ある書籍では、こうした1日1本のジュースや1日1杯のコーヒー代のことを「ラテマネー」と呼び、それらを貯蓄すると、年間どれほどのお金になるか計算してみると、普段「貯金できない…」と言っていることがいかに説得力をもたないかを実感することになるだろうと指摘しています。120円のジュースを出社日に毎日飲んだとして1年で31680円。これが350円のコーヒーだとすると92400円。確かに説得力があります。でも、このアセロラ、おいしいんですよね。

そして一度飲んで、これはいいかも！と思ったのが「黒酢＋はちみつレモン」で作ったジュース。市販のものではなく、自分の好きな分量で合わせて氷で冷やして、飲むと、本当に体のあちこちで吸収しているのが実感できます。


↑効果があるのかないのか。30歳を過ぎると激減するというコエンザイムQ10。老化防止のために、朝・夕１錠ずつ飲んでいます。


色々と試行錯誤しながら、それでも一番大切なのは食生活だと日々実感。今後は週に1～2日休息日をもうけ、自炊デーにしようかなぁと思ったりもしています。夏に向けて健康的な体作りをすべく、がんばります！


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ホルモン道場 闇市倶楽部

今夜は、S.T.E.P.22のメンバーの登山仲間（以前富士山に登ったメンバー＋そのお友達）と一緒に、ホルモン道場　闇市倶楽部　目黒店に行ってきました。これまで焼肉には何度も通っているものの、ホルモン専門店に行ったのは初めて。出てくるものすべてが未知なるもので、異国の地で「贅沢品」とされている奇妙な食べ物に戸惑うタレントが、眉をひそめながら、えいっと勢いよくそれらに挑戦するのと同じ心境で、その未知なるものを口に運びました。

すると、おいしいことおいしいこと。私にとってホルモン専門店は、まさに異文化そのものでしたが、こんなに味わい深く、食べても食べても飽きない食材だったとは、驚きでした。何事もやはり試してみるものですね。新たな世界を切り開いてくれた皆様に感謝し、今日、また新たな方と知り合いになれたことを本当に嬉しく思います。やはり、同じ窯の飯ではないですが、同じ料理を目の前にし、それらを自ら調理するという作業を共に行うことで、仲間意識がさらに芽生え、私もまるで昔から知人だったかのように、その場を満喫することができました☆次回会合が今から楽しみです。

帰宅してからは、最近、すっかりはまっているアンガールズが司会を務める新番組「先端研（毎週月曜25：29～25：59）」を見ながら、まったりと今日1日を振り返っています。明日は（というかすでに今日ですね…）暖かくなりそうですし、また楽しい1日になりますように…。


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サイクリング

今日は本当に天気がよく暖かい1日でした。朝起きて、窓を開け、室内の換気をしながらベッドの上でぼぉ～っとする。最高の休日を満喫しながら、せっかくなのでサイクリングに出かけることにしました。

三軒茶屋の自宅を出発し、池尻大橋から目黒川沿いを走り、中目黒を経由。西郷山公園のそばにあるオーガニックカフェEcRu（エクリュ）でランチを食べ、代官山を散策。そのまま再び目黒川沿いを戻り、3時間の小旅行を終えました。EcRuは野菜と玄米を使った料理をメインにした超ヘルシー思考のレストランで、このお店ができた経緯も、非常に魅力的。（ホームページを参照してもらえるとよくわかります^^）またフェアトレードも手がけているので、この夏、ネパールにおけるフリートレードを学ぼうとしているS.T.E.P.22のメンバーもきっと気に入ってくれるのでは？と思いながら、店内の観察をしていました。

運動をすると、心地よい眠りの世界がいつもよりも早くやってきます。今日もせっかくなので、0時前にはベッドに入り、明日に備えたいと思います。



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ダヴィンチコード

今日は親友とともに、自宅で録画していた「世紀の天才ダ・ヴィンチ　最大の謎と秘密の暗号」と「ビートたけしの歴史的発見　名画モナ・リザはもう1枚あった」という2つの番組を、4時間ぶっ通しで見続けました。

残念ながら未だ肝心のダヴィンチコードを読んでいないのですが、これらの2作品を見ながら、ダ・ヴィンチの偉大さに感銘を受けたと同時に、シオン修道会、ヴァチカン、イエスキリスト、マグダラのマリア、などなど様々なアクターに関する情報がますます欲しくなり、しばらくはこのモナ・リザに関連する情報収集に励むことになりそうです。（ダヴィンチコード以外にも、本当に多くの関連本がすでに登場しているんですね。驚いてしまいました…）

歴史や芸術作品など、真実がどこにあるのか確固たるものは存在せず、解釈が個々人に任されるようなものについて、映像や音楽を駆使して、いくつもの問題提起や考え方のオプション提供をしてくれる上記のような番組は、今後もどんどん増えるといいなぁと思います。小学校、中学校、高校、ひたすら歴史の教科書を目の前に、先生のあまりおもしろくない話ばかりを聞いていたあの頃がとてももったいない。もしあの歴史の時間でこうした番組を題材として利用し、歴史上の人物や、作品に登場する人物の考え方や生き方をより躍動感溢れる解説とともに学ぶことができたらよかったのに…。そう思わざるをえません。

大学生時代に一度だけ行ったことがあるルーブル美術館。そこで目にしたモナ・リザ。私にとってそこで見たモナ・リザは教科書で見たことのある芸術作品の一つにすぎませんでした。でも今、同じ場所に立ち、あらためてモナ・リザを目にしたら、その背景にあるダ・ヴィンチの思い、そしてそのモデルとされた女性の思いなど、多くの心情が頭を駆け巡り、しばらく絵画の前を離れることができないのではないかと思います。私が、2度目にモナ・リザを見た時の感想を書けるのがいつのことになるのかはわかりませんが、今日番組を見たことをきっかけに、その日の感動がさらに倍増するよう、まずはダヴィンチコードを読んでみたいと思います。


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