三重県いなべ市北勢町川原
県道606号、鼎田辺線から分岐を登ると桜公園があります。
急登をあがっていきます。
坂の途中にあった公園碑
あがってみたら駐車場が封鎖されていました。
公園部分も封鎖されていました。
ただ眺望は良かったです。
公園の隣は神社のようです。
急登な参道です。
石碑がありました。
調べてみたら幕末の儒学者「藤田東湖」の「和文天祥正氣歌」の一節 だそうです。
皇風洽六合=「天皇の威光は広く世の中にゆきわたる」のような意味だそうです。
どういった神社なのでしょう。
出来れば坂の前に公園封鎖中の案内があればうれしいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます